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「新しい潮流と新理論の必要」
発 行:2012年4月25日
サイズ:B5 24頁
定 価:¥1000(消費税込)
冊数
明らかに、時代はかつて無かったほどの大きな転換期を迎えています。
おそらく今回の大転換は、ありふれた企業理念や小手先の方法論では生き残れないでしょう。
時代はもっと根本的な転換期を迎えており、この大転換に対応する為には、 この転換が何を意味しているのかを理解し、現在すでに形成されつつある人類の新たな活力源と、 それが生み出す新しい社会の姿を明確に掴む必要があります。
新しい潮流と新理論の必要はホームページでも全文が公開されています。
下記のリンクをご利用下さい。
新しい潮流と新理論の必要
テキスト1.
これから生き残る企業に求められる能力は?
テキスト2.
私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
テキスト3.
市場の縮小と根源回帰の大潮流
テキスト4.
共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
テキスト5.
自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
テキスト6.
同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
テキスト7.
情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
テキスト8.
大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
テキスト9.
新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
テキスト10.
新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
テキスト11.
学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
テキスト12.
理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
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