西洋医療と東洋医療
84873 ガンの増加の原因は、旧制度・旧観念による共認充足の閉塞@
 
冨田彰男 ( 41 経営管理 ) 05/01/30 PM01 【印刷用へ
確かに、肺ガンと喫煙の因果関係は極めて怪しい。一方で、肺ガンと排気ガスとの因果関係にも疑問がある。というのは、大気汚染は、公害が問題化した1960年代〜1970年代前半の方がひどかったような実感がある。その当時から著しく大気汚染がひどくなったという話は聞かない。にもかかわらず、なぜガンが増えていくのか? あるいは最近、中国の大気汚染が問題になっているが、中国の都市部でガン発生率が高いという話は聞いた事がない。(この辺りのデータをご存知の方は、教えてください)

81272のガン死亡の年代推移データからは、ガンによる死亡者は1970年から急増しているように見て取れる。また、同じ投稿によると、先進国の方が後進国より、ガン発生率が高いとのこと。ということは、ガンの増加と1970年貧困の消滅が関係しているはず。では、なぜ、貧困の消滅がガンの増加につながるのか?

まず、ガンの直接の原因ですが、『宝彩有菜のホームページ』「人生百科〜癌について」に興味深い記述があったので、引用します。
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>死に様は生き様だとはまさに言い得て妙であります。病気も生き様の反映と言えます。癌もそうです。自分で作っています。必要があるから作るわけです。それを説明します。

>癌は、例えば、厳密には少し違いますが話しを分かりやすくするために、例えば、アルカリ性の固まりだとすると、自分の身体、本体が、酸性になりすぎているので、バランスを取るために自分でアルカリ性の固まりを作っているのだとも言えます。本体が中性なら、アルカリ性の固まりをつくる必要はないのです。ですから、一旦、アルカリ性の固まりが出来たとしても、急いで、本体を中性にもどすと、固まりは消えてしまうのです。

>では、何が本体を酸性にしているかと言うと、コダワリだとか、頑張りだとか、頑固だとか、怒り、不平不満、そんなものです。頭の中にそのような、概念を持とうとすると、実は頭の中は固くしておかないといけませんから、頭の中は強度のアルカリ性になります。固まるものはアルカリ性ですからそうなります。

>ですが、脳が固まるのは困りますから、それを中和しようとして、酸性になる物質をたくさん作りますし、それが身体にも回ってきます。身体は中性が健康体ですから、酸性が強くなってくると、アルカリ溶液を増加させなければなりません。しかし、アルカリ溶液を多くすると頭の中は超アルカリになってしまいます。そこで、身体としては、固形のアルカリ物質を身体に配置します。癌です。癌があれば、頭はアルカリ性でも、身体は中性が保てるのです。

>ですから、頭のアルカリ性を解消すれば、癌も消えるということです。感謝ができれば、大概の悪い想念が消えますから、感謝ができれば癌も治るという理屈になります。事実、「ありがたい、ありがたい」と一日に何万回と心をこめて言うことによって癌を治したオジさんが何人かいますから、多分それは真実なのでしょう。

>でも、癌になった人にあなたは感謝が足りません。感謝すれば治りますよと言っても、「癌になってるんですから、感謝なんかできるか」って言いそうですね。ですから、やはり生き様が大切だってことになります。生き様から、変えていかなければなりません。常日頃が大切だということですね。感謝して爽やかに暮らせば、癌にもなりにくいということです。

つまり、「コダワリだとか、頑張りだとか、頑固だとか、怒り、不平不満」などの否定的な想念がガンの原因だということ。確かに、心の底から感謝できるとガンが治るという話は、共認充足によって病気が治った話「共認治癒力A」83081と重なるものがある。検討に値する仮説だと思う。(「感謝は万能薬」76604は、精神欠陥だけでなく、ガンなどの原因不明の病気にも適用できるのではないだろうか。)
 
 
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