環境破壊
84682 「地球温暖化の原因はCO2にあり」を斬る
 
匿名希望 05/01/27 AM03 【印刷用へ
「CO2の濃度が地球を温暖化させ、人類にとっても環境にとっても大きな影響を与えている」
この意見は地球環境(特に温暖化現象)を考える上で、定説となりつつあります。そして各国が温暖化防止のためにCO2の排出を減らすために様々な対応を迫られています。


しかしCO2などの温室効果ガスによって、本当に危惧されているような温暖化現象が起こるのか??

事実は全くの逆である。
ハワイのマウナロア観測所でのCO2の長期観測者として知られるC.D.Keelingグループの研究によれば、「気温の上がった半年〜1年後にCO2が増えている。したがって気温(海面水温)の上昇に伴ってCO2の濃度が上昇したというべき」これは観測で得られた事実そのものであり、CO2が温暖化を引き起こす原因にならないということを示している。
さらに、CO2濃度の上昇が温暖化を引き起こし、高緯度地域の氷河を解かし海面が上昇するというのもナンセンスである。CO2などの温室効果ガスは、言葉だけを見れば地球を暖める効果があると思われがちだが、実際は保温効果があるガスというべきものである。従って、高緯度にて温室効果ガスで保温されるならば、逆に寒冷が進むはずである。これを裏付ける事例として挙げれるのは、グリーンランドや南極の氷層は現在拡大しているということである。
地球温暖化→CO2が増加→寒冷化
この流れから行くと、CO2が温暖化の直接的な原因ではなく、太陽の活動周期や、海流の変化など他の原因があって温暖化が進んでいると考えるべきである。


では何故このような素人でもわかる歪んだ認識が、全世界的に共認形成されてしまったのか??その背景を読むために温暖化の原因がCO2にあるとなった経緯を読み解いてみる必要がある。

1985年オーストリアのフィラハに集まった科学者たちは研究成果をまとめ地球温暖化の警鐘を鳴らした。その3年後にICPP(気候変動に関する政府間パネル)が設置され、温暖化現象を科学的に検証する国際組織ができた。ICPPは1990年、第1次報告書を発表し、「人類が二酸化炭素を排出しつづければ、2100年には地球の平均気温は3度上昇、海面が最大1メートル上昇し、砂漠化も進む。」と予測して各国の政策決定者に早急な対策が必要だと警告した。
CO2がヤリ玉にされ始めたのは、1990年頃からということになる。

この時代のバックグランドから、間違いが広がった理由を3点紹介したい。

@環境保護イデオロギー
グリンピースの登場や、宇宙船地球号という言葉が登場したりなど、歪んだ環境保護イデオロギーが出てきた頃とも合致する。環境保護を訴える上で大きな課題とされた地球温暖化+森林保護。根拠も無いのに双方に関わる「CO2の排出を無くせばいい」と訴えた。

Aヨーロッパ対アメリカのエネルギー獲得の争い
1990年頃はエネルギーの枯渇が懸念されるなど、これからエネルギーをどのように使い分けるかという議論が出てきた時代でもあります。そしてICPPはヨーロッパ諸国が先頭となって議会を進めています。そのヨーロッパ諸国がエネルギー消費大国であるアメリカに対し、ヨーロッパ諸国のエネルギー私権の獲得の切り札として、温暖化=CO2原因説を正しいとした。アメリカが牛耳っていたエネルギーを獲得するために、「CO2の削減が必要」と謳った。

Bアメリカに対する共認圧力
反アメリカの動きと言ってもいいと思うが。エネルギー面だけでなく、経済や軍事面でのアメリカ包囲網の形成のため。CO2排出量が世界で最も多いアメリカに対して、経済や軍事面で打撃を与えるため「CO2排出が悪いのだ」というデマを吐いた。


CO2濃度の上昇→地球の平均気温が上昇というのは、このような様々な思惑によって、でっち上げられた理論である。
虚偽の報告に対して多くの国や科学者が対策をしているのは本当におかしいものです。

CO2の削減よりももっと大切な課題は沢山ある。次世代エネルギーをどうするのか??さらにはいつか訪れる氷河期に対して人類がどのように立ち向かっていくか??
これらの方が地球規模で行わなければならない、本当に必要な議論ではなかろうか。

参考文献:リンク
 
 
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