生命原理・自然の摂理
297614 微生物の可能性〜放射能分解吸収作用〜
 
匿名希望 14/11/08 AM01 【印刷用へ
微生物の可能性を調べるなかで、今後生命にとって救世主となる可能性のある微生物がいる。それは放射能を分解、吸収する微生物である。

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微生物で放射能抑制技術を開発
 原爆投下後,米国政府は,少なくとも100年間は広島と長崎は廃墟と化した都市となり,そこにはいかなる生命も発見されないだろうと予測した。しかし半年後に,小さな植物が芽を出し始めた。そして1年後には,放射能の数値が急減して人間が住むことのできるまでの環境に変化した。日本の微生物学者である高嶋康豪博士によれば,土壌の中の抗放射能微生物の作用によって,放射性物質が次第に減少したためだという。しかし,最初の原爆実験が行なわれた米国・ネバダ砂漠や最悪の原発事故となった旧ソ連・チェルノブイリでは,そのような「奇跡」は起こらなかった。それは奇跡を起こす微生物がなかったためであった。
 
46億年前,初めて誕生した原始地球は,放射能で充満し有毒ガスと毒劇物の塊であった。しかし,微生物は有毒な放射能を「食べ物」のように摂取・排泄して有機物に変え,それによって今日の生命あふれる緑の環境が生まれたのである。微生物は,ゴミを分解し毒素を浄化し,地球環境を守る役割を果たしている。
 
このような微生物の浄化能力を極大化した技術が,高嶋康豪博士によって開発された。多様な微生物を活用したこの技術の有効性は,2001年に台湾・原子能委員会の核能研究所との共同試験によって立証された。一方,2008年には,韓国原子力研究所が,地下の深いところで高レベルの核廃棄物の放射能を抑制する微生物を大量に発見した。この微生物は,金属還元反応によってイオン状態のクロム,ウラニウムなど,高レベル核物質を固体に沈殿させることによって,放射能汚染の拡散を防ぐことができるという。米国・NASAの実験によれば,このような微生物は,宇宙のような強い放射能環境においても生存できるとされ,たとえ目に見えない小さな生物ではあるが,神秘な力をもっているようだ。
 

現在,福島原発において,最後の決死隊が死闘を繰り広げており,全世界がその成功を切実な思いで祈っている。しかし最悪の状況を避けられたとしても,今後廃棄された原発の処理と汚染された土壌の浄化は,もう一つの重要な課題となる。今回流出した放射性物質の中で,セシウムの場合,半減期間が30年に及ぶ。30年が経過しても,放射能は依然として半分残っており,今後数十年間は放射能汚染の苦しみに悩むことになる。チェルノブイリ原発事故の場合,原発の爆発直後,セシウムの流出によって31名が即死,事故後5年間で7000人余りが死亡し,30年余り経過した現在でも,70万人に及ぶ後遺症に苦しんでいるという。日本の菅直人首相は,「最悪の場合,東日本が滅びるかもしれない」と言ったことも,放射能汚染の長期的な影響を心配するものである。

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上記の記事には記載がないが、光合成菌という菌がその働きをもっている。
それもかなり昔から存在する菌である。
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上記参考サイトはより詳しい内容が記載されている。
 
 
 
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