健康と食と医
296004 小食・絶食が長寿に関連する腸内細菌を増加させる
 
西谷文宏 ( 37 建築設計 ) 14/09/30 PM03 【印刷用へ
小食こそが免疫機能を活性化させ、「不死」と言えるほどの真の健康に繋がることが、これまでるいネットで報告されてきた。

・食べなければ死なない 259355259357
・食べることやめるには、腸の菌を育ててから 290530
・少食によって、栄養・免疫の働き者であるマクロファージが、身体を整えてくれる。290729・・・他

以下の引用にある実験によって、小食又は絶食状態が、乳酸菌等の長寿に関連する腸内微生物を増加させ、一方で身体に負の影響を与える微生物を減少させることが明らかになった。

腸内細菌と免疫機能は一体であることからも、腸内細菌の状態を良質に保つことが免疫機能向上→健康・長寿・不死に繋がることは間違いなく、本実験によって、食事量(小食)と腸内細菌、免疫機能の連関性が明らかになったと言える。

以下、リンクより引用
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このほど行われたマウスの研究で、長寿と関連する腸内細菌の増殖がカロリー制限によって促進されることが判明した。この新知見は、カロリー制限が、健康な腸内微生物叢を誘導することで、宿主に対する健康増進効果を仲介している可能性のあることを示唆している。

食物摂取を減らすことによるカロリー制限は、さまざまなモデル生物の寿命を延ばすことが知られている。また、腸内微生物叢が宿主の健康と病気に対して果たす役割に関する認識が高まっており、腸内微生物叢の組成は、主に食餌によって決まる。
今回、Liping Zhaoたちは、マウスにカロリー制限食を終生与える実験を行い、その腸内微生物叢の構造の経時的変化を報告している。Zhaoたちは、乳酸菌属などの特定の細菌が、寿命と正に相関しており、カロリー制限によって存在量が増加することを報告している。また、カロリー制限食を与えた場合に、寿命と負に相関する細菌の存在量が減少した。

こうした変化は、炎症と関連していることの多いマーカーであるリポ多糖結合タンパク質の血清レベルの低下と関連しており、このことは、腸内細菌由来の抗原によって起こる炎症の軽減が、カロリー制限による健康効果の1つかもしれないことを示唆している。

(引用終わり)
 
 
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