子育てをどうする?
282635 コミュニケーション力を育む:ホワイトボード
 
太刀川省治 ( 53 建築士 ) 13/10/24 PM06 【印刷用へ
家庭内でホワイトボードを使って子どもとコミュニケーション。何気ないことのようですが、子育てにとても役立つようです。子どものことを知るだけでなく、子供から学ぶことも多いとか。簡単に手に入り、使えるツール。真似してみてはいかがでしょうか。



「子供と一緒に大きくなろう」2012年02月09日記事より
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 【育児:買ってよかったもの】 頭の良い子の家にはなぜホワイトボードがあるのか?

『頭のよい子の家にはなぜホワイトボードがあるのか』(四十万 靖 主婦と生活社)を読んで、ホワイトボード買って1年以上になります。買ってよかったと思うので、ご紹介します。

購入したのは、このホワイトボード。

子供にちょうどよいサイズで、片側がホワイトボード、もう片側がブラックボードになっています。ブラックをマグネット用にしていて、通常、ホワイトボードにして、自由に書くようにしています。
リビングからキッチンに入る入口横に置いています。皆が、よく通る場所です。

毎日、必ず!子供が何か書いています。書かない日はないです。
絵だったり、字だったり。三並べやってたり。
ホワイトボードのおかげで、頭が良くなったかは分かりませんが、いろいろ、よい面があります。


【ホワイトボードのいいところ】
・興味関心が分かる
書いている内容で、子供の関心が分かります。
お絵かき帳でも分かるのですが、ホワイトボードは、こちらが努力しなくても簡単に分かります。
だいたい想定内の内容なのですが、時々、へー、そういうことに興味あるんだと思うことがあります。例えば、息子がせっせと家系図を書いていたり、娘が休日のタイムスケジュールを書いていたり。。。

・会話が広がる
書いてあることに対してコメントしたり、書いた人は説明したり会話が広がります。
例えば、「今日、つらら見たよ」という息子に、「つららって何?」という娘。息子は、つららの絵を描いて説明していました。娘が先生役で、教室ごっこをしている時もあります。

・思考が広がる
他の人が書いたものに書き足したり、自分で書いたものに書き足したり、その時で終わらず、続きがあるのが面白いです。
生まれた時のサイズを教えてと言われ、母子手帳を読み上げて、息子がサイズを書いたことがありました。その後、「ちがい」という項目を作って、二人の差を計算していました。ついでに、産まれた時間とか、産まれるまでの時間も、聞き込みをして書き入れていました。

思考は、言い過ぎかもしれないけれど、ホワイトボードに書いてあることを、きかっけにいろんなことを考えるようです。そうだ、ホワイトボードでマインドマップをやってみると楽しいかも!!

・つまづきが分かる
書いている場にいるので、カナ、数字などの書き順の間違いがよく分かります。
小さなことだけど、早めにつまづきに気づいてあげることができたら、あとあと楽だと思います。特に、娘は書き順めちゃくちゃ。気づいたら教えるようにしています。

・子供がホワイトボードに向かう姿勢から学ぶ
子供は、すごい大作であっても、実にあっさりと消してしまいます。
きれいさっぱり真っ白になっていて、驚きます。
上手に描けたから、大切にとっておくなんて、全く考えていないようです。

子供ってこうやって、どんどん先に進んでいくのだなと思います。
インプットとアウトプットのサイクルが早い。
これは見習わなくっちゃ!と思うのでした。
もっとインプットするためにも、アウトプットの場所を用意しておいてあげるのは、大事ですね。


いまのところ、勉強を教えたりという使い方はしていませんが、勉強が難しくなってきたら、そういう使い方もしていくと思います。毎日これだけ使えば、元は取りました。
ホワイトボードのある生活、いかがでしょうか?
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