生物の起源と歴史
272758 ドイツ波動医学〜気の流れ道「経絡」の解明!〜細胞の核内まで達する終末微小管
 
ジョギング淀川 ( 33 会社員 ) 13/02/04 PM00 【印刷用へ
気の流れ道であるとされる「経絡」

これを動物実験により確認した研究があったので紹介したいとおもいます。実験により不思議な微小管系が確認されていますが、その連結のしかたは、組織の毛細血管床における動脈/静脈の連結とおなじようなものなのだそうです。

古くからある鍼灸やツボなどは、こうした微小管系に働きかけを行っているのではないかと考えられます。

以下、バイブレーショナル・メディスン〜いのちを癒す〈エネルギー医学〉の全体像(リチャード・ガーバー著・上野圭一監訳・真鍋太史郎訳)から引用します。

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朝鮮民主主義人民共和国のキム・ボンハン教授を筆頭とする研究グループによって1960年代におこなわれた、経絡の解剖学的性質にかんする一連の動物実験がある。

キムはウサギやその他の動物の経絡に関する実験をおこなっていた。かれはウサギの経穴に、放射性のP32(リンの放射性同位元素)を注入して、周囲の組織にとりこまれるようすを観察した。マイクロオートラジオグラフィーという技術をもちいた結果、かれは、P32が細い管状の構造(直径はおよそ0.5ないし1.5ミクロン)にそって積極的にとりこまれていくことを発見した。注入された放射物質は、経絡のみちすじとして旧来から説かれているコースにそって流れていた。

それにくらべて、経絡や経穴がし存在するとされる部位からすこしはなれた周囲の組織では、P32濃度は無視できるほどに低かった。
P32を付近の静脈にゆっくりと注入したばあいには、P32が経絡内で検出されることはなかった。このことから、経絡系は血管網から独立した系であるという可能性が示唆された。

フランスの研究者、ピエール・ド・ヴェルヌユールらによるその後の研究の結果、キム教授の発見が正しかったことが証明された。かれらの実験では放射性テクネシウム99mが患者の経穴に注入され、ガンマカメラをもちいて放射性同位元素のとりこみ状態が観察された。ド・ヴェルヌユール博士は、注入した放射性テクネシウム99mがわずか4分から6分のあいだに経路にそって30センチもはなれた場所まで分布することを発見した。

静脈やリンパ管内にゆっくり注入する対照実験も含めて、テクネシウム99mを皮膚のさまざまな部位に無作為に注入してみたところ、おなじ結果をえることはできなかった。このことは、やはり経絡が他の系から独立した経路であることを示しているらしいとおもわれた。

キム博士の調査によれば、ウサギのこうした微小管系は組織学的に「表在微小管系」と「深在微小管系」にわかれているらしい。

第一の深在系経絡は、「内管系」とよばれる。それらの微小管系は血管やリンパ管の内部を自由に浮遊しており、その入口と出口では血管を貫通していることがわかった。内管内部の液体はふつう、血液やリンパ液の流れとおなじ方向に流れている。しかし、特別なばあいには逆の方向に流れていることもありえる。それらの内管系内の液体が「輸送血管」の流れと逆方向に流れるばあいも含めて、内管の走行が血管壁を貫通して出たりはいったりするということは、微小管系の起源が血管やリンパ管とは異なっていることを示唆している(もしかすると血管より古い起源かもしれない)。

いいかえれば、経絡は胎児の発生初期において、動脈、静脈やリンパ管よりも先に形成されているかもしれないということである。経絡は、その後あたらしく形成される血液/リンパ循環ネットワークの生長と発達において、臓器の空間的位置決定のガイドとして機能しているのかもしれない。

血管が経絡のまわりに発達していったからこそ、結果的に経絡が血管を出たりはいったりしているかのようにみえているともかんがえられる。

深在系経絡の第二の微小管系は、その特徴から「内側外管系」とよばれている。これらの微小管は内臓の表面にそってはしり、血管系、リンパ系、神経系とは完全に独立したネットワークを形成している。そして、三つ目は、「外管系」とよばれ、血管やリンパ管の表面を走行しているものである。

微小管は皮膚の内部にも発見され、それらは「表在微小管系」とよばれており、これが古来より鍼灸師にもっともよく知られてきた経絡系であるらしい。四番目のシステムは「神経管系」であり、これは中枢神経系と、末梢神経系に分布している。

最終的には(表在系から深在系にいたるまでの)すべての微小管がつながり、それぞれの系の連絡性も保たれていることがわかった。さまざまな管系がそれぞれの終末微小管をつうじてむすばれている。その連結のしかたは、組織の毛細血管床における動脈/静脈の連結とおなじようなものである。

興味深いことに、キムらによると、終末微小管は細胞の核内にまで到達しているという。また経路からややはなれて存在する特殊な「微小体」が経絡にそって散在するということもあきらかにされた。表在微小管系にそって散在する微小体は、古典的な経穴や経絡の位置に対応し、経穴の下方に存在するものとされている。

─────────────引用終わり─────────────

特に印象的だったのが、
>経絡は胎児の発生初期において、動脈、静脈やリンパ管よりも先に形成されているかもしれないということである。経絡は、その後あたらしく形成される血液/リンパ循環ネットワークの生長と発達において、臓器の空間的位置決定のガイドとして機能しているのかもしれない。

という部分。このことは、生命の鋳型ではないかとされるエーテル体(リンク)とも関連がありそうです。
 
 
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272865 ドイツ波動医学〜エーテル体と経絡、物質的身体との関係 大西敏博 13/02/08 AM10
272759 「経絡系」には、体内器官との深い関わりがあった! おおさかじょん 13/02/04 PM01

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