地震・噴火・気象
247232 日本の地震の歴史〜わが国の国民性は地震により形成されている。
 
田野健 HP ( 50 設計業 ) 11/03/15 PM11 【印刷用へ
今回の地震で世界中の国々は日本人の災害時の秩序に驚きを見せている。しかし私たち日本人から見ればそれを驚く海外メディアの方が驚きでもある。この大きな差は日本人の特徴でもあり、非常に特殊な自然環境の中に我々の歴史があることを示している。

>マグニチュード7以上の地震は世界中でこの90年間に900回ほど起きているが、そのうち10%もの地震が日本で起きている。マグニチュード8クラスの巨大地震も日本海溝や 南海トラフといったサブダクションゾーンに集中し、ここでのプレートの衝突がいかに激しいかがわかる。さらに太平洋プレートの日本列島下への活発な沈み込みは、日本列島を世界でも有数な火山列島にしている。このような日本近海のプレート運動は、島弧に強い歪みを与え世界でも有数の地震多発帯、火山活動多発帯といった自然災害の場を形成し、また地殻の上昇も加わって、非常に脆弱な地盤をもつ日本列島を作り上げている。
〜全国地質調査業協会HPよりリンク

日本列島の火山活動は15万年前から活発になり、1万年前に現在の列島を形成し、6300年前の鬼界アカホヤ火山の爆発をもって休期に入ったと言われている。しかしながら紀元後の大規模地震の記録は少し調べただけでもかなりの数の地震が観測されており、その度に多くの災害を引き起こしている。その恐怖と危機の経験の積み重ねがわが国の人々の意識に色濃く刻印されている。それらが日本人に自然への畏怖を植え続けさせ、まさに今回我々が経験したように地震の度にその原点に人々の意識を回帰させている。それが日本の最大の特徴であり、海外の国々(特に地震の少ない国)が理解できないと言われるわが国の秩序の源泉である。

過去の地震、火山噴火の記録を調べてみた。
 吉川弘文館「日本史年表」と
HP東海道・南海道の地震の歴史リンクを参照にした。(マグニチュード表記)はHPより抜粋しました。

416 大和河内地震
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684 南海大地震(M8.0)
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724 諸国大地震
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800 富士山噴火
864 富士山噴火
869 鳥海山噴火
871 鳥海山噴火
878 関東地方大震災
887 機内大地震・大津波(M8.0〜8.5)
――――――――――――――――――――――――――――
937 富士山噴火
976 京都大地震
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1032 富士山噴火
1083 富士山噴火
1096 近江大地震(M8〜8.5)
1099 南海・東海道地震(M8〜8.5)
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1185 近江地震(M7.4)
――――――――――――――――――――――――――――
1241 鎌倉大地震
1245 京都大地震
1257 鎌倉大地震
1270 阿蘇山噴火
1293 鎌倉大地震
――――――――――――――――――――――――――――
1317 京都大地震
1361 近畿大地震(M8.0〜8.5)
1394 阿蘇山大噴火
――――――――――――――――――――――――――――
1407 会津大地震
1449 山城大地震
1450 浅間山噴火
1498 東海地震(M8〜8.4)
――――――――――――――――――――――――――――
1596 畿内大地震(M7.8)
――――――――――――――――――――――――――――
1605 南海沖地震(M8〜8.5)
1662 西日本大地震(M7.6)
1670 越後村上大地震
――――――――――――――――――――――――――――
1707 富士山噴火(M8.4)
1778 伊豆大島噴火
1779 大隈桜島噴火
1783 浅間山噴火
――――――――――――――――――――――――――――
1804 出羽大地震
1828 越後大地震
1853 関東大地震
1854 下田地震(M8.4)
1855 江戸大地震
1888 磐梯山噴火
1891 濃尾大地震
1893 吾妻山爆発
1894 庄内地方大地震
1896 三陸地方大津波
1899 紀和地震(M7.0)
―――――――――――――――――――――――――――――
1909 近江・美濃大地震
1923 関東大震災
1930 伊豆相模大地震
1933 三陸沖大津波
1944 東海沖地震(M7.9)
1945 三河地震(M6.8)
1946 南海沖地震(M8.0)
1952 十勝沖地震
1961 日向灘地震
1974 鳥海山噴火
1977 有珠山噴火
1978 伊豆大島近海地震・宮城県沖地震
1979 木曾御岳山噴火
1983 三宅島大噴火・日本海中部地震
1984 長野県西部地震
1985 桜島噴火
1986 伊豆大島噴火
1989 伊豆半島群発地震
1993 北海道南西沖地震
1994 北海道東方地震
1995 阪神淡路大震災(M7.2)
 
 
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新しい潮流1 社会捨象→不全捨象の充足基調(’70・’80年代)
新しい潮流2 私権統合の崩壊と社会収束の潮流(’90・’00年代)
新しい潮流3 社会不全⇒認識欠乏の蓄積
新しい潮流4 言葉それ自体が引力を持ち得ない時代
新しい潮流5 実現派は仲間収束から社会収束へ
新しい潮流6 解脱仲間から認識仲間への逆転
仲間圧力と認識仲間
新しい潮流は、新しい人間関係を必要としている
市場社会の、カタワの「集団」
本当は、「集団」に入ったのではなく、社会に出たのだ
古い人間関係は、影が薄くなるばかり
関係パラダイムの逆転1
関係パラダイムの逆転2
活力源は、脱集団の『みんな期待』に応えること
収束不全発の適応可能性の探索、その深くて強い引力
充足基調から探索基調への転換
'90年代の危機感と変革期待の行方
秩序収束と答え探索の綱引き
潮流2:戦後日本の意識潮流
潮流3:’70年、豊かさの実現と充足志向
潮流6:’95年、私権原理の崩壊と目先の秩序収束
潮流9:経済破局を突き抜けてゆく充足・安定・保守の潮流
今後10年間は充足⇒活力を上げれば勝てる 
「日本人はいつ物を考え出すのか?」(1) 共認充足が最大の活力源。'10年代はそれだけで勝てる
市場時代の共認非充足の代償充足⇒解脱(芸能)埋没
'70年〜現代 収束不全⇒本能的な秩序収束⇒課題収束⇒認識収束
現代〜近未来 対象への同化こそが新しい認識を生み出す
大学生が授業に出るのはなんで?
「やりがい」に潜む社会的欠乏
カリスマ 〜自分たちが共認できる価値観への評価収束〜 
仲間収束 2:一人でできない子
「働きたいから働こう」という意識
快美欠乏に替わって、認識の統合が最高価値になった。
判断の土俵とは、人々の潜在思念が作り出した共認圧力の場
『必要か否か』が環境問題に対する基底的な答えになる
芸能か、認識形成か

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