環境破壊
182423 地球温暖化で大儲けするアル・ゴア 
 
井上宏 ( 40代 建築コンサル ) 08/07/31 AM06 【印刷用へ
2007年ノーベル平和賞を受賞したアメリカの元副大統領アル・ゴア。彼はセンセーショナルな報道で地球温暖化CO2原因説の伝道師のような存在になっているが、本当のところどうなのだろうか?
・・・・意外にも彼は、環境で大もうけしているようです。

浜田和幸氏の近著(リンク )より引用
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・ゴアは自らがまとめた『不都合な真実』と題する著作と映画で地球環境問題の守護神のような存在になっている。
・ノーベル平和賞の報奨金約1億円も全額環境問題に取り組むんNGOに寄付をすると申し出たことは記憶に新しい。

・しかしながら、『不都合な真実』の中身に関しては、「科学的に誤った内容を多数含んでいるため、わが国の高校生や中学生には見せないように」とイギリス高等裁判所が判断したほど、環境問題を政治的に利用しているとの見方もつよい。
・実は、報奨金を寄付されたNGOはゴア本人が設立し自らが理事長を務める団体に過ぎなかった。

・2000年の大統領選でジョージ・ブッシュに敗れたゴアは、ホワイトハウスを去った時点で手持ちの資金が1億円を下回っていたようである。とこらが環境問題をライフワークにすると宣言し、環境ファンドを相次いで立ち上げ、しかもCO2排出権取引市場をアメリカとヨーロッパに設立させた結果、8年間で100億円を超える個人資産を築くまでになった。
・殆ど知られていないが、ゴアは自らが立ち上げた環境ファンド『ジェネレーション・インベストメント・マネジメント」(GIM)を通じて年金基金や財団などの資産運用を積極的に展開し、多くの利益を上げてきた。GIMでは、アメリカで唯一CO2の排出権取引を行う会社「シカゴ・クライメント・エクスチェンジ」にも出資している。

・GIMは本社がイギリスのロンドンにおかれ、アメリカの首都ワシントンにも出先機関が設置されている。主な業務は、地球温暖化を防ぐための新しい技術や解決法を生み出す企業や研究者に対して、資金を提供することである。ゴアの呼びかけに応じて、アメリカやヨーロッパの大手企業が続々と資金提供に応じてきた。

・地球環境の悪化に目を向けさせ、その対策を進める企業への投資が加速するようになれば、彼のファンドも成功し、選挙資金にも回せる膨大な利益が得られる仕組みを作り上げたのである。

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(引用以上)

彼の地球温暖化C02原因説は、イギリス高等裁判所が認めるほど、誤ったものだという。しかし、地球温暖化CO2説は、排出権取引などの市場を作り出し、彼は大儲けしている。
彼の温暖化説は、当初からこの金儲けの仕組み造りが目的だったのではないか?そして意図的に事実を捻じ曲げてやっているとすれば、世界を相手にした壮大な詐欺ではないのか?

 
 
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