『過渡期ゆえ?!』「イマドキの男女事情!?」さんよりリンク
>彼氏彼女関係を続けて、さらに相手に執着してたりなんかしても、ぜんぜん可能性ないって分かってるから、そういう関係には拘りないし、あえて特定の相手を探そうともしない友達。
>そっちのほうが、楽しそ〜って思うけど、具体的に想像してみると、「でもでも、「充たされたいな〜」と思った時、特定の相手がいなかったら、どうしたらいいの〜〜」と、疑問に思ってきました
>周りを見ても、男女関係も、今までとは違う、新しい男女関係へ向かう過渡期を迎えてる感じはするけど、過渡期ゆえの、空き屋不安って、いったいどうしたらいいの〜
それとも、今は、我慢のときなのか
最初この記事を読んだ時、すごく共感できたのと同時に、
≪新しい男女関係の“カタチ”ってどんなだろう?(←旧い男女関係を断ち切るためにはここが必要!!)≫
って考えてしまっていた。
でも、本当に女たちに必要なのは、“カタチ”なんかじゃなかった。
>「応望存在ゆえに柔軟であり、柔軟ゆえに支配観念からの脱却も容易であり、(本源共認の)可能性が開かれて真っ先に順応する。」
だから「女が社会の流れを変える」のではないでしょうか。(770)
可能性に向かって、ひたすら素直に応望することができる“柔軟性”。
それにより、新しい男女関係や婚姻制などの“カタチ”は、後からついてくるもの。
【“カタチ”がないから先に進めない】
は、応望存在になれない、現代女性の言い訳にすぎない!!
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