社員の活力を引き上げるには?
136422 構造化思考
 
あずみ ( 50歳代 ) 06/11/04 AM00 【印刷用へ
>「仕事で行き詰まったときは、必ずある固定概念に捕らわれている」と教わったことがある。そして次はその固定概念がなんなのかを突き止めること自体が課題になると。(中略)図解化(構造化)によってはじめて、捕らわれている既成概念(固定概念)を対象化できる。だから既成概念を超えられる!閉塞したら⇒構造化⇒既成概念を超えられる! (135767)


構造的に物ごとを考える一つの事例。
今日、社内の定例ミーティングの場で、いつも遅刻するメンバーについて「どうしたら遅刻をなくせるか」が話題となった。

最初は「みんなで圧力をかけるべき」といった論調。しかし話し合っていくうちに、そのミーティングに対する本人のスタンスにとどまらず、本人の関わる仕事全体の中に問題の所在があるのでは、といった方向に話が向かった。

具体的事例として、提出物などはすぐ出すが、間違いが多い、昨日のことなのに記憶が飛んでしまっていることが多い、他の人がすぐそばで当該クライアントと電話で話した直後なのに、そのことに気付かずその相手にまた電話する。同じ職場の人の感想では、行動や思考が表層的である etc.

総じて、自分の仕事の結果が、関係者にどう影響を及ぼすか、といった思考が欠落しているが故に、ミスをチェックしようとする視点も欠落。また、主体的にその仕事に取り組む姿勢がないため、指示ないし依頼を実行しても、うわべだけ=表層的な処理に終わる。

これらの構造の根底には、相手の期待に応えようとする期待応望回路の不存在が大きな問題であると思われる。あるいは応望充足体験が希薄であったのかもしれない。このあたりの構造切開を進めてゆくことが、この問題の根本的な対処に必要である、というふうに、議論が深まっていった。
 
 
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構造化思考をするには、具体的に。 「毎日のありがとう☆.。.:*・゜」 08/02/15 AM00

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