心の本体=共認機能の形成過程
130218 “慈愛”という言葉。
 
阿部和雄 ( 41 設備士 ) 06/09/07 PM06 【印刷用へ
観音様のまなざし?女神(ヴィーナス)の放つオーラ?子を抱く母親の姿?・・・若い人たちにはなかなかピンとこないみたいです。

好き、とか愛情とか、「特定の誰か(相手)に向けた自分の感情を表すこと」は、なじみもあってなんとなく実感がある。けれど、慈愛という 「充ち足りた情感が自然とあふれ出て、皆の心が充たされる様」は、視点を“自分”から“みんな”に移さないとなかなかイメージしずらいのかも知れません。

最近そんな人見たことがない・・・といわれるかもしれませんが、実は誰もが持っている心の働きなのです。“自分”の殻を破って“みんな”の心をなによりも大切に思えさえすれば・・・

女は充ち足りた心で子を育て、期待に応えてみんなを充たし、自らも充足を深めてゆきます。
『充たす、育む、応える
 女は慈愛にあふれた素晴らしい存在なんだ』

一方男は、女の充足を糧に闘い、充足の場を守り、皆を充足に導いてゆきます。
『闘う、守る、導く
 男は慈愛にあふれた素晴らしい存在なんだ』

男も女も、互いの存在そのものを肯定視し、応えあうところから“慈愛に充ちた男女関係”が生まれてゆくのだと思います。


 
 
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