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新しい共認勢力
260719 1.これから生き残る企業に求められる能力は?
 
岡田淳三郎 ( 70代 大阪 経営 ) 12/01/21 AM02 【印刷用へ
バブルの崩壊以降、少しも良くならない景気。その上、金融危機でいつ失速するか分からない世界経済。それなのに、司令塔たる政府は無策なままで、この国の統合機関の空転はひどくなる一方です。
学者や官僚は、誤魔化しの弥縫策しか打ち出せず、経営コンサル等も同様で、小手先の方法論しか提示できません。事態は悪化するばかりなのに、講演などを聞きに行っても、この状況を打開する抜本的な答えを語る人は誰もいません。
その上、マスコミは中立公正という看板をかなぐり捨てて、偏向報道を繰り返しており、本当のことは何一つ報道しなくなっています。

明らかに、時代はかつて無かったほどの大きな転換期を迎えています。おそらく今回の大転換は、ありふれた企業理念や小手先の方法論では生き残れないでしょう。
時代はもっと根本的な転換期を迎えており、この大転換に対応する為には、この転換が何を意味しているのかを理解し、現在すでに形成されつつある人類の新たな活力源と、それが生み出す新しい社会の姿を明確に掴む必要があります。

そのためには、新しい理論が必要になります。今、求められているのは、役に立たない観念ではなく、現実に使える理論です。現業においても、答えを出すためには、より鋭い切り口が必要で、そのためには、対象をより深く掴むためのOS=概念装置が必要になりますが、この歴史的な大転換の構造を掴むには、より総合的な概念装置が必要です。そして、そのような概念装置を作り出すには、全文明史を振り返って、人類の歴史段階的な進化の構造(=実現構造)を解明する必要があります。

類グループは、40年に亙ってその追求を重ね、サル社会から生物史にまで遡って、人類の歴史段階的な実現構造を解明してきましたが、ようやく皆様にお伝えできる段階に達しました。
生き残る企業に求められるのは、いかなる状況に置かれても答えを出せる能力ですが、この史的実現論は、自分で答えを出すためのOS=概念装置のようなもので、この概念装置さえ脳内にインプットすれば、あとは、現業課題であれ時事問題であれ、自分で答えを出せるようになります。
従って、社員の活性化と能力アップの切り札となるものと考えています。
 
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