暴走する悪徳エリートの所業
99382 戦後まもなく始まるテレビを通じたアメリカ共認支配
 
田宮昌明 ( 37 兵庫 建築士 ) 05/10/19 PM07 【印刷用へ
カール・ムントという米上院議員が米上院で、1951年4月に行ったという演説のコピーがある。
>「共産主義は飢餓と恐怖と無知という三大武器を持っている。こうした共産主義に対する闘いにおいて、アメリカが持っている最大の武器はテレビである。われわれは『アメリカのビジョン』なるテレビ・ネットワークを海外に普及させる必要がある。それを最初に試験的にやるべき地域は、ドイツと日本で、たとえば日本のすみからすみまで行きわたらせるためのテレビ網建設費は四百六十万ドル。これはB29爆撃機を二機つくるのと同じ金額である」(リンク

日本におけるテレビ網の整備は、テレビ放送の父とも呼ばれる正力松太郎によって前進するが、その背景にはアメリカの意図が大きく絡んでいたわけである。(正力松太郎:日本の警察官僚、政治家で、読売新聞社社主を務めた。A級戦犯に指定されたが後に不起訴。)

当初は反共という目的で始まった共認支配ではあるが、放送網に期待される中身は今でも何ら変わっていない。今回の選挙報道を見ても明らかであるが、あくまでも目的はアメリカの利益なのだ。

 
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