共同体社会の実現
98550 どうする?という秩序探索のためにるいネットに集う
 
近藤文人 ( 41 東京 建築士 ) 05/10/05 PM09 【印刷用へ
「投稿するのはなぜだろう」(98372)を読ませていただきました。

最近、インターネットや辞書や書物などで言葉や事例を調べることよりも、るいネットで検索して、情報を得ることが多いと感じています。
例えば、子育てどうする?選挙についてどう思うか?心ってなに?政治ってなに?うつってなに?就職どうする?社会をどうする?など個人的な悩みから、集団や組織の課題、それを超えた社会や世の中などの言葉や疑問について必ず答えてくれるような「るいネット」になっていると思います。

端的にいうと、実感レベルでは、投稿するのはなぜか?というより、全てに秩序を失った私たちの生活の場面において、その指標と評価をみんながどう思っているんだろう?本当のことはなんだろう?という意識から、必然的に投稿に向かっているように思います。

私たちの日々の情報は、新聞や雑誌や書物などの活字媒体とテレビ、ラジオなどの放送・映像媒体から受け取ります。最近はインターネットやブログやHPからも情報を得られますが、主に、今のマスコミ、マスメディアは、周知のごとく、全く信頼できないという事実があります。色付です。結局、事実とは何か?本当のことは何か?を積み上げ、構造化してくれる投稿(みんなからの提案)を読み、それに対して実現的に発展させてゆくことのすばらしさは、このサイトにあります。そこに参加することは、私たちの失った秩序と評価軸を作り上げることの大切さ、必要から、ここに集うのだと思います。

同類圧力形成というより、今の現実の状況をどうしたらいいんだろう?どう前にすすめようか?どこに向いて行こうか?そのためにはどうしたらいいんだろうか?が凝縮されたみんなの意識=社会が実はその先に形作られるという期待感からここに集うと思います。

世の中の多くの人々が焦っています。もう答えは、自分だけでは探せないし、答えがでないと感じているのではないか?と思います。

ルールを無視した小泉ファシズムや社会現象の中で、自ら生存する場所の秩序や規範やルールの正統性の構築が急務というみんな意識が、事実に立脚したるいネットのような認識サイトに参加することを促しているのではないでしょうか?
 
List
  この記事は 98372 への返信です。
この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_98550
  ※トラックバックは承認制となっています。

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

『るいネット』は、50年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp