共同体社会の実現
95795 最先端指標=人数を再認識
 
佐藤賢志 ( 42 東京 デザイナー ) 05/08/10 AM11 【印刷用へ
日々のなんで屋仲間の活動報告や、露店後の様子を見聞きしていると、「売上げ」に一喜一憂している場面が多いように思う。

それは、過去の市場原理=お金第一 を最先端指標として捉えているからだろうか? ・・・それは少し違うように思う。

一つめに、お金は「わかりやすい指標」という事もあるだろうが、現実の(旧い)市場原理の中で勝利していく、乗り越えていく、社会のみんなに評価されて定着していく。その見通しが立ってきた!可能性と実感が結びつき、活力源になっている。からだと思う。
実際、関東でも関西でも、売上げ50万/月を超えるなんで屋が現れた。

二つめに、活動の中身が売り上げに繋がっている事を実感しているから、お金を指標にしても、さほど問題はない。という意識ではないだろうか。
「答え」としてのカードに同化すること=「答えの供給」がなされ、お客さんに同化し、気づきを与え共感→共認充足の場を作る事、つまり、リピーターやファン、弟子はもとより、初めて出会うお客さん達との共認形成の場を作ること。いずれもその充足があったかどうかが、直接的に売上げに結びついている。

しかし、これからのなんで屋の充実や拡がりを考えると、再確認した方がいい点もある。
>必要か否か』という土俵上では、どれだけ多くの人が必要と認めたかが、つまり『人数』こそが、「お金」を超える最先端の評価指標となる。そこでは、お金は人数を判定する基準(お金を払った人だけを人数として数える)にすぎなくなる。つまり、古い評価指標=お金は、新しい評価指標=人数の補助指標に転落する。(33995

『人数』・・・勿論、なんで屋は当初から、この人数を重視してきたが、、、。

>『判断の土俵』を基礎とし、『人数』を評価指標とする新しい演場の中に、国家(身分)も市場(お金)も呑み込まれ、解体され、再統合されてゆくことになる。
 
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新しい潮流1 社会捨象→不全捨象の充足基調(’70・’80年代)
新しい潮流2 私権統合の崩壊と社会収束の潮流(’90・’00年代)
新しい潮流3 社会不全⇒認識欠乏の蓄積
新しい潮流4 言葉それ自体が引力を持ち得ない時代
新しい潮流5 実現派は仲間収束から社会収束へ
新しい潮流6 解脱仲間から認識仲間への逆転
仲間圧力と認識仲間
新しい潮流は、新しい人間関係を必要としている
市場社会の、カタワの「集団」
本当は、「集団」に入ったのではなく、社会に出たのだ
古い人間関係は、影が薄くなるばかり
関係パラダイムの逆転1
関係パラダイムの逆転2
活力源は、脱集団の『みんな期待』に応えること
収束不全発の適応可能性の探索、その深くて強い引力
充足基調から探索基調への転換
'90年代の危機感と変革期待の行方
秩序収束と答え探索の綱引き
潮流2:戦後日本の意識潮流
潮流3:’70年、豊かさの実現と充足志向
潮流6:’95年、私権原理の崩壊と目先の秩序収束
潮流9:経済破局を突き抜けてゆく充足・安定・保守の潮流
今後10年間は充足⇒活力を上げれば勝てる 
「日本人はいつ物を考え出すのか?」(1) 共認充足が最大の活力源。'10年代はそれだけで勝てる
市場時代の共認非充足の代償充足⇒解脱(芸能)埋没
'70年〜現代 収束不全⇒本能的な秩序収束⇒課題収束⇒認識収束
現代〜近未来 対象への同化こそが新しい認識を生み出す
大学生が授業に出るのはなんで?
「やりがい」に潜む社会的欠乏
カリスマ 〜自分たちが共認できる価値観への評価収束〜 
仲間収束 2:一人でできない子
「働きたいから働こう」という意識
快美欠乏に替わって、認識の統合が最高価値になった。
判断の土俵とは、人々の潜在思念が作り出した共認圧力の場
『必要か否か』が環境問題に対する基底的な答えになる
芸能か、認識形成か

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