試験・身分制度の根深い害
93763 事件に対する評価
 
北村純子 ( 20代 大阪 OL ) 05/07/02 PM02 【印刷用へ
 例の6月10日、山口県光市の県立光高校で、男子生徒が教室に火薬が入った瓶を投げ込み爆発し、重傷1人を含む生徒男女58人が足や腹に切り傷を負った事件について。

 「無遅刻無欠席無早退のまじめな生徒」と学校側が何度も答えているのを当時、ニュースで見ました。さて、この事件(の報道)を受け、みんなの評価はどうなるのかなぁ・・・と少し気にしながら見守っていました。

 以後の報道を見たり、ネットで検索してみたりすると、「そんなまじめないい子がなんで?」「いくらまじめでも許せない。」的な意見が多く聞かれ、多く見らます。

>わたしたちに今必要なのは、結果だけをとりあげて安易にイイ・ワルイという価値判断を下す事ではなく、みんなにとって共有できるイイ・ワルイという評価軸を事実を基に認め合うプロセスなのです。(84507)

 こういった事件が起きたときに、みんなが過去のモノサシを持ってきてたら話にならないと思います。現代社会が、私権の衰弱と序列の崩壊から「ガタガタ」になっている以上、過去のモノサシに代わる新しい評価軸は必須だと思います。

 こういった事件が起きた時こそ、個人、学校、家庭、地域を越えた社会に目を向け、とことん追求し評価軸(答え)を探るべきでしょう。
 
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7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
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