学者とマスコミはグルで頭脳支配
93250 あたらしいことば で「旧観念」に気付く
 
内田有紀 ( 22 大阪 会社員 ) 05/06/24 AM00 【印刷用へ
学校の先生にはなりたくないなと思った。
中には、子どもたちにすぅーっと入っていく言葉を発信できる先生もいるし、この上ない信頼を得ている先生もいる。大人になっても心にのこる先生や連絡を取り合ってる先生もいるし。
でも「旧観念派」で、頭の中にぎゅうぎゅうに旧観念がつまってる先生もいっぱいいる。
「からっぽ」よりタチが悪いんじゃないかと思う。

ある都市の教員採用試験の面接の基準は4段階で、たいがいの人は60点がつくらしい。でもコネのある人はたいがい100点がもらえて、何か変なことを言った人は40点か0点なんだそうです。
60点の人が、コネのある100点の人との差を50問しかない筆記試験で埋めるのは至難の業。だから教師は「コネのある人」から順番に受かっていくんだそうです。

こんなふうに採点されて、先生になってる。何かおかしいとおもいませんか。
「答えのない人」が子どもたちを指導している。「せんせい」と呼ばれる。

きっと、
>しかし、大多数は支配観念を明確に全否定しておらず、その結果、観念回路の大部分が支配観念に染脳されて終っており、その観念が思考を支配して本源収束の出口にフタをしたり、異端視共認を形成したりしている。(19274

支配観念を否定どころか、そのおかしさにも気付いていない。「あたりまえ」だと思っているところが、こわいところだと思いました。

この春、就職したことを報告しようと思って、昨年教育実習でおせわになった先生ふたりに、なんでやのカードをプレゼントしました。
「想うって相手の心と書く。大切なのは、相手の気持ちをわかるということ」
「みんながいるから元気になれる みんなありがとう みんなに感謝」
の2枚。
どちらか好きな方選んでください、というと、「どっちもいいわぁ…」としばらく感動の無言で眺めたあと、
「もう一枚のほうはカラーコピーしてかえるわ!!ほんまええわぁ…。いい言葉やね。教師としていちばん伝えたいことかもしれないわ。。。」
と二人ともえらく感動されていました。
なんでやの主旨を大まかに説明して、「学校の先生には、いつかはなりたいと思います。先生になるのは、もっと社会のこといろいろ勉強してからでも遅くないと思って。。。」と伝えると
「私達はもうオバちゃんだから、子どもたちとの意識のズレがどうしてもあるの。先生古いわーとかよく言われるしね。 そうやって、今の子供たちに私らが伝えきれなかったことをしっかり考えていただけると安心してリタイアできるわ 笑」
と言っていました。

先生達もうすうす(潜在思念では?)気付いているんじゃないか、と思います。
子どもたちの求める「答え」と、先生達(だけじゃないけど)が信じて疑わない「旧観念」とのズレを。。。

もっともっと、「なんで屋」で、今まで当り前だと思っていたことを一掃して、みんなのココロとアタマをつなげて、
「支配観念の全否定が突破口」になることを顕在化できたら、
一気に共認運動が広まっていくんじゃないかと思いました。

>まず言葉。言葉に誘われて場へ。(はじめに言葉がなければ、場に可能性があっても、その場に誘導できない)。
また、潜在思念が(深い所で)感じる可能性は、場や仕組みそのものではなく、それを生み出した状況認識をはじめとする構造観念である。 

充足、共認、肯定視…
「あたらしいことば」は、きっとみんなの心を動かすと思う!!
 
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1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
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