共認心理学:現代の精神病理
93245 共認充足に応える
 
志水満 ( 40代 東京 会社員 ) 05/06/23 PM11 【印刷用へ
<精神障害とは
心の病気は精神障害とも言われます。英語のmental disorder の訳からこう呼ばれます。mental=心の・精神の  disorder=障害。
 ところがdisorderは(固定した印象を与える)障害というより(その時の)不調・不具合としたほうがぴったりな感じがします。すなわち欧米では心の病気は精神障害というより精神的不調というような感じでとらえられています。
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「統合失調症」も120人に1人くらいかかるごく普通の病気といわれています。医者にかかっていない予備軍も含めるとその10倍はいると思っても間違いはないと思います。従来精神病といわれた病気も、現代では脳内の神経伝達物質(セロトニン、ノルアドレナリン、ドーパミン)の乱れというメカニズムで説明できる。だから脳の働きの不具合だから薬物療法で直すという考え方がででくるのだと思います。
でもそれは根本的解決には至らないのではないでしょうか。それどころか直った気がするという錯覚に陥るという意味では全く逆の効果になるのではないかと思います。

<概ねは共認しながら自分に対する評価だけは捨象するというのは、何とも都合の良い身勝手な回路ですが、この様に自分だけを特別化→絶対化しようとする意識であるからこそ、後に、人類によってそれは「自我」と呼ばれるようになったのでしょう。
2662 自我の源泉は、共認の部分否定にある

脳(心)の問題はもともと自我回路が生み出した自我にとって引き起こされたものです。元々の期待に応える充足や役割充足の欠乏をどうするかというところに立ち戻るべきだと思います。
 
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自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
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1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
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現実に社会を動かしてきた中核勢力
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市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
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