共認運動をどう実現してゆくか?
9177 可能性を感じない運動
 
加来野浩史 ( 28 福岡 経理 ) 01/08/27 PM08 【印刷用へ
環境団体のHPをいくつか見たのですが、なるほど主張する内容の筋は通っているように思うのです。景気対策のために、それほど必要と思われないダムや堤防が納得できる説明も無く半ば強引に建設されるのを目の当たりにすれば、大抵の人はそれを阻止したい、行政を糾弾したい、と考えると思います。でも、多くの人はその運動に参加したいかと問われれば、「しない」と答えるでしょう。

自然は守りたい、でもそのために署名運動したり抗議文を送りつけたり集会に参加したりという活動の方法がどうも違和感を感じるのです。そもそもそんなので実現できるのか、あまり可能性が無いのではないかと思うのです。では代替案があるのかといえば、それはなかなか思いつかない。なんか行き詰まっている感じで、無力感を感じます。

環境団体同士のネットワークはありますが、個別地域の問題意識にとどまり、社会全体をどうするかという視点が不足しているように思います。本当に何が問題なのか、社会全体でみれば有益なのか害なのか、価値対立を超えて追求する場が必要だと思います。
 
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