共同体社会の実現
90671 るいネットとなんで屋の役割
 
磯貝朋広 ( 32 奈良 技術者 ) 05/05/13 PM11 【印刷用へ
>支配共認を牛耳っている序列原理の権化たる(いわば序列絶対的な)国家に対して、市場は同類闘争の圧力で満ち溢れており、『認識形成の場』へ人々を収束させ得る基盤を用意してくれている。人々をつなぐ媒体はネットをはじめ既に整備されている。後は支配共認に打ち勝つ統合観念の共認域を、市場競争を勝ち抜くことによって拡大させていくこと。市場の肯定的捉え方から、進化積層態としての『実現の論理(35729)』へつながるように思いました。

たしかに、現在の市場は同類闘争の圧力に満ち溢れている。
しかし、その同類闘争は残存する私権を貪る闘争だ。
人々は(潜在的には可能性を感じられないが)その圧力の下で無理やり活力をだそうとしている。

>人類は、既に物的な生存圧力から脱却した以上、生存圧力を背景とする同類闘争(掠奪闘争や私権闘争)から、同類圧力を背景とする同類闘争へと脱皮するしかない。その新しい同類闘争こそ、この社会統合板で1〜2ヶ月前に明らかにされた新しい潮流、即ち人々の外向収束(社会収束)⇒認識収束が生み出す認識闘争(評価競争)である。

私権闘争しか知らない人々にとってはこれは未知の領域だ。
認識闘争(=評価闘争)が無限に活力を生み出すという答えを人々に伝えていくことがなんで屋露店の役割であり、その中枢システムを担うのがるいネットの役割であることを再認識した。
 
List
  この記事は 30282 への返信です。
この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_90671
  ※トラックバックは承認制となっています。

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

『るいネット』は、50年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp