共同体社会の実現
88269 「お金」を超える最先端の評価指標
 
峯川満章 ( 33 奈良 デザイナー ) 05/04/02 PM08 【印刷用へ
>これまで(前世紀まで)は、物財の「必要」は自明であり、従って人々はその価値の大きさだけを追い求め、お金は専らその価値量=価格を表わすモノサシとして機能してきた。それこそが、お金の本来の機能であった。従って、お金の『必要か否か』のモノサシへの変質は、お金にとっては実に窮屈な、面白くない役回りを強要されるということである。(33995四方さん)

最近こんなトピックスを良く見かける。

「カラ残業で6300人処分 大阪市、大半は訓告や注意」
大阪市のカラ残業問題は昨年11月に区役所で発覚した。その後、市会計監理検討委員会(委員長・吉村元志収入役室長)が区役所、市長部局など全庁的な調査を実施。03、04両年度で計3734人分、約8650万円分のカラ残業が判明している。
 市の処分は、同委員会の調査報告を踏まえ、この両年度にカラ残業や超過勤務命令簿の虚偽記載が見つかった幹部や職員を対象とした。また、カラ残業の実態が確認できなかった場合でも、命令簿の記載ミスなど「不適正な事務処理」と認定されたケースは処分対象とされた。
最も重い戒告処分は、カラ残業を認めた超過勤務命令簿の作成権をもつ各部局の課長らが対象。戒告を受けた職員は、市条例で退職まで昇給が3カ月遅れになり、処分直後の期末勤勉手当(ボーナス)も15%カットされる。また、課長を監督する部局長ら幹部では179人が文書訓告や口頭注意を受けた。
<・・・中略>
(3月30日朝日.comより引用)

お金にとって面白くない役回りとはこういう事か?と思いました。
唯一社会圧力の中にあったと思われてきた公務員でさえ、この様な事が日常的に行われている。
しかも減給という体罰を受ける事で、現実の圧力を感じている様なポーズをとっているが、それに何の意味があるのだろうか?
今や現実とは意識であり、人々の意識を対象化すること。
だから、現実の圧力とは人々の共認が形成する圧力(人数)であるこを認識しなければならない。

 
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