心の本体=共認機能の形成過程
85704 『感トレ』の成果
 
矢ヶ崎裕 ( 30 長野 経理 ) 05/02/14 PM11 【印刷用へ
数ヶ月前から、なんで屋の仲間達と、週に1、2回集まって『感トレ』(感謝と謝罪のトレーニング)を続けている。先日、その感想を語り合う機会があった。「トレーニングを始めて、何か変わったことや、気になることはないか」という質問に対して、こんな声が上がった。

「少しずつだけど、感覚が鋭くなってきている。周りの気持ちが前よりも分かるようになってきて、仕事のイライラが減ってきた。」

「自分に自信がついて、警戒心がなくなってきた。」

「感情の起伏が、前よりも大きくなった。嬉しいときはすごく嬉しく、頭に来たときは本気でムカつく。そして、当たり前のごはんを『うまい!』と感じるようになった。」

なんで屋を頻繁に出店している人からは、こんな発言もあった。

「記憶力が良くなった。露店にリピーターが来ると、前に来たときのことを鮮明に思い出せるようになった。」

   * * *

『感トレ』の成果が、はっきりと現われてきている。感覚が鋭くなったり、警戒心がなくなったり、感情の起伏が豊かになったり・・・。すべて「錆び付いた共認機能」の「錆び」がはがれ出した結果だろう。

最後の「記憶力」だけは、共認機能と関係しているのか否かが、よく分からなかったが、その後、85427『同化(共認)機能の低下=長期記憶の低下=進化不適応態?』を読んで、それもつながった。「記憶力」も、共認機能と密接な関係にあるのだ。

『感トレ』は共認機能を回復する、という事実を確信すると同時に、共認機能の再生がさまざまな可能性を開くこと、その機能の重要性に、改めて気づかされた。
 
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