否定脳(旧観念)からの脱却
85336 現実否定・捨象からは何も生まれない=みんなに感謝と謝罪
 
塩貝弘一郎 HP ( 30 京都 営業 ) 05/02/08 PM06 【印刷用へ
最近仕事で、私自身特に「批判」から評価への不全を感じる事が多かった。
もちろんこの捉え方は、私自身の「自我」から来るものでした。
普通の意識で捉えれば、「(みんな)期待」をかけてくれたはんにゃって、捉えられる事でも、私自身が自分発の観念で捉えていた為、相手が分かってくれない(否定視)と捉えてしまっていました。
しかも、同じような事が立て続けにあったので、私自身次第に心を閉ざしていってしまいました。
数日間ですが、閉ざせば、閉ざす程辛かったのを覚えています。

露店でいろんな人と接することで、次第に活力を取り戻し、更に西さんの投稿(672)、
>色んな人が懸念しているように、「こびりついたものを取り払わなきゃ」なんて考えるとどうしていいのか分からなくってかなり難しく思えてくるけど、私は、自己満足に替わる価値や充足を積み重ねるだけでいいと思う。
(中略)
>今どれだけ自我が強いかなんて、大した問題じゃない。
「で、それがどうしたの?」って思う。

人を否定視する気持ちと肯定視する気持ち、両方あるなら後者を伸ばしてゆけばいいだけ。誰にも自我回路と共認回路があるのなら、共認回路を使って自我回路を使わないようにしていけばいいだけのこと。

ただやっぱり、「感謝する」「応えて悦ぶ」の在り様は、自我や打算にまみれた現代人の「満足」でなく、未開部族や幼児の心を参考にするのがいいと思いますが。(672 西さん) 

に励みをもらいながら、再度(9679689722772905095602005420354)一連の投稿を読み直すと、
自身の経験も含め、改めて固定観念・自我の「負」の影響力が理解できました。(「みんな」に与えるのは悪影響のみ)

活力出すには、「自分」なんていらない、みんなに委ねるだけ。
(もちろん、構造認識を勉強していく必要もありますが)ただそれだけのことなんだって理解しました。
感謝と謝罪のトレーニングをやっていこうと思います。
やっぱ共認ってすごい!!


 
List
  この記事は 20054 への返信です。
この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_85336
  ※トラックバックは承認制となっています。

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

『るいネット』は、50年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp