これからの暮らしはどうなるの?
74696 男も女も共に考える場を望んでいる
 
田中健太郎 ( 33 東京 都市計画 ) 04/07/09 PM10 【印刷用へ
なんで屋「お題ランキング」を眺めると
男女・性のジャンル上位3つは女の関心が男の関心の倍。
企業・仕事のジャンル上位3つは男の関心が女の関心の倍。

考えてみれば当然のことなのだろうが、統合不在・収束不全探索基調の流れ中でその向かう先が、男は斗争場面での存在理由、女は充足場面、特に性的な存在理由の獲得が不全の深層にあるのだろう。

しかし、このような問題を私達は今までどのように捉えてきたのだろう。
男の問題は男達が、女の問題は女達が、と共に考える場を持たなかったようにに感じる。たとえ、共に考える場があったとしても、それは限られた相手とであったり、密室な関係の中で、しかもその時々の力関係で、人それぞれな目先の存在理由の確保に終始していたのではないだろうか?

そういった意味で、極めて開かれた場「なんで屋」において、このような問いかけがなされるのは、もはや旧来の関係の中では、不全感が解消されないことの証と同時に、男も女も共に考えていきたい、という大きな期待感があるのではないだろうか?

男と女が共に考え、互いの存在を肯定していける媒体としても、なんで屋は大きな可能性を秘めているのだと思う。
 
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