157970 |
個人を単位とする社会の、結末 |
西知子 |
07/07/30 PM09 |
「年金問題」の本質 「晴耕雨読」 |
07/07/26 PM02 |
155666 |
昔は普通の人々が教師(統業)を担うことが期待されていた |
志水満 |
07/06/30 AM00 |
154973 |
定年のない共同体 |
花筏 |
07/06/22 AM11 |
129093 |
個人主義の行き着いた先から共同体化へ向かう条件は |
佐藤晴彦 |
06/08/26 PM11 |
129084 |
鍵を握るのは団塊の世代 |
大森義也 |
06/08/26 PM10 |
年金って何? 「なんで屋@奈良」 |
06/05/08 PM10 |
111938 |
共同体の提示 |
マー |
06/05/07 AM09 |
109966 |
期待応望の共同社会の実現 |
匿名希望 |
06/04/26 PM01 |
「高齢者」という旧観念!? 「なんで屋@奈良」 |
06/02/20 PM10 |
104638 |
会社には定年があるが、社会に定年は無い! |
越見源 |
06/01/26 PM10 |
104304 |
高齢者の役割について。 |
猪原裕子 |
06/01/20 PM01 |
定年年齢延長にも見られる私権統合者の意識 「開放空間「THE ROTEN」」 |
06/01/13 AM08 |
アメリカ医療の現実 「開放空間「THE ROTEN」」 |
05/12/24 AM10 |
102914 |
活力は与えられるものではなく、自ら作り出すもの |
山上勝義 |
05/12/20 PM10 |
介護サービスに導入される小手先だけの表層的評価獲得競争 「開放空間「THE ROTEN」」 |
05/10/22 AM08 |
99357 |
「助け合いの仕組み」って本当? |
峯川満章 |
05/10/19 AM00 |
98922 |
年金問題への関心は深いところでの私権社会への懐疑ではないか? |
田野健 |
05/10/11 PM10 |
98553 |
万人が「統業」を担うべき時代が来た |
越見源 |
05/10/05 PM09 |
98505 |
地獄のような社会を叩き潰すために |
ブルマン |
05/10/05 AM00 |
98308 |
年金制度の放棄〜「生きる」は「役割」という視点 |
斎藤裕一 |
05/10/01 PM10 |
98259 |
高齢者の役割の最初は自戒から始めなければならない |
田野健 |
05/10/01 AM01 |
97998 |
社会の期待 |
末吉孝子 |
05/09/27 PM10 |
95973 |
誰もが存在理由を求めている。 |
前上英二 |
05/08/13 PM11 |
日常的に・意識的に統業・構造認識の必要性を語る 「開放空間「THE ROTEN」」 |
05/07/05 PM10 |
いまや私権企業ですら統業の必要性を認めだした 「開放空間「THE ROTEN」」 |
05/07/03 PM09 |
『誰も統業を担わなくなった』 「開放空間「THE ROTEN」」 |
05/07/01 PM07 |
全ての社会問題の裏に「万人からの統業の剥奪」がある 「開放空間「THE ROTEN」」 |
05/06/30 PM07 |
高齢者は仲間を守る存在で生産活動の指導者 「開放空間「THE ROTEN」」 |
05/06/19 PM11 |
高齢者問題の根底に邪魔者共認が存在する 「開放空間「THE ROTEN」」 |
05/06/18 PM06 |
「高齢者問題」は社会問題 「開放空間「THE ROTEN」」 |
05/06/16 PM07 |
90273 |
定年制度 |
田中素 |
05/05/09 AM03 |
88888 |
高齢者も共に生きられる社会を |
匿名希望 |
05/04/15 PM02 |
85111 |
今や高齢者は、無理追いやられた需要者 |
関谷啓太郎 |
05/02/04 AM00 |
85088 |
老人の役割や課題を皆で作り出していこう! |
芝田琢也 |
05/02/03 PM09 |
83586 |
助け合わない社会 |
齊藤直 |
05/01/04 PM00 |
82950 |
元気な高齢者になるために |
馬場康一郎 |
04/12/21 PM11 |
82949 |
老人の役割=活力再生は、やはり組織化から |
宮本昇 |
04/12/21 PM11 |
81494 |
年金制度の本質問題を検証する |
田中素 |
04/11/25 PM07 |
70068 |
「個人の自由」追求は生きる意味を解体した |
浅野雅義 |
04/04/09 PM10 |
70044 |
政治家を目指すなら「なんでや」! |
熊谷順治 |
04/04/09 AM01 |
70015 |
「個人の自由」は全面的人格否定用語 |
佐藤英幸 |
04/04/08 PM09 |
69985 |
死ぬまでみんなの役にたつことが出来るということ |
近藤文人 |
04/04/07 PM10 |
69832 |
国の都合で振り回されたくない |
金岡景太 |
04/04/04 AM02 |
69804 |
GDPに現れない価値 |
高橋克己 |
04/04/03 PM09 |
69712 |
旧観念は人間疎外の元凶(旧観念の犯罪性) |
丸一浩 |
04/04/01 PM10 |
69710 |
自由とは都合の良い統合軸 |
齊藤直 |
04/04/01 PM09 |
69675 |
「自由」を騙る掠奪闘争 |
小西康雄 |
04/03/31 PM11 |
69667 |
共同体の再生が急がれる |
前山修司 |
04/03/31 PM10 |
69650 |
均質な金ではなく、明確な役割を配分する |
匿名希望 |
04/03/31 PM09 |
69642 |
「遊んでいても、実は盛り上がれてない」という状況認識を明確にする。 |
佐々木健二 |
04/03/31 PM07 |
69637 |
社会をみんなの手に取り戻したい |
久保田彰子 |
04/03/31 AM08 |
69581 |
国の借金がふくらむ原因 |
矢ヶ崎裕 |
04/03/29 PM11 |
69577 |
寿命の最後まで人は充足していたと思う |
斎藤一浩 |
04/03/29 PM11 |