生命原理・自然の摂理
6751 死について
 
蘆原健吾 ( 30代前半 神戸 広報 ) 01/07/25 AM02 【印刷用へ
死についての議論、興味深く読ませていただいています。>吉国さん、竹村さん、みなさん

>発生過程における「形態形成」に関わるアポトーシスの重要な機能(5825)

>「死」の機構の起源は「有性生殖」と密接に関係ある(5825)

細胞性粘菌の例のところでは、
>「死」して、「生」の可能性を胞子に残す(5921)

そして、6402では植物・昆虫などの「分化寿命」の話(これは、初めて知ってカンドーしました)

などが挙がっていましたが、

生物にとっての「死」の意味。
考えれば考えるほど深いテーマです。

「死」の究極の意味として究極は、吉国さんの言葉を借りれば、
『「死」して、種の「生」の可能性を残す』
ということになるのではないかと思います。

まさに
>死によって新しい生を更新できなかった生物は,進化することもできないし,繁栄もできなかった(6747竹村さん 沼田氏の引用より)

ということですね。

私たちの体でも、日々細胞に「死」が訪れています。
しかし、それらの細胞の死によってはじめて
個体としての私たちは一定の期間、生き続けます。

しかし、個体は子を残し、老化し、そして死に至ります。
そのことによって、次世代に生活環境を明け渡し、種は存続していく。

吉国さんも、59216402で「テロメア」というキーワードを出されていましたが、次の投稿で、「死」や「老化」ということについて、面白いことが分かってきているので、簡単にご紹介させていただきます。
 
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6752 老化のメカニズム 蘆原健吾 01/07/25 AM02

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