これからの暮らしはどうなるの?
43166 古い関係だからこそパラダイム転換が必要
 
平野令 HP ( 39 大阪 建築家 ) 02/10/30 PM11 【印刷用へ
 岡田氏の42921『認識営業の条件:対象はあくまでも新しい相手』を読んで改めて古くからの関係を見直してみました。
 そうすると同じ古くからの関係でも、大きく2つに分かれていることに気付きます。
 一言で言うと「続く」関係と「切れていく」関係なのですが、その違いは『認識仲間への発展可能性を孕んでいるか?否か?』に尽きると思います。

 そう気付いて、古くから続いている友人に「なんで続いてるんやと思う?」と投げかけてみたところ「お互いに影響しあいながら変わっていける間柄やからかな?」と返ってきました。「仮にこれまでの関係をリセットしても続くやろか?」「今が初対面やとしても一緒やと思うで」

 古い関係は出口がなければ切れてしまうのがあたりまえ。
 続いているからには、なんらかの発展=変革期待⇒『認識欠乏は、喉元まで出かかっている』(40914)んだと実感しました。

 古くからの知人にこそ、この『関係パラダイムの転換』を投げかけてみる価値があるように思います。
 当初の結束軸がそろそろ色褪せてきているタイミングなら、意外にすんなりと「普遍期待に対する反応充足」へと軸足を移せて、改めて“認識仲間”になれるかもしれません。
 
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