子育てをどうする?
41161 「高齢者本」ブームに見る「認識欠乏」
 
匿名希望 02/10/01 AM02 【印刷用へ
>「私権観念が瓦解して、社会不全を捨象し切れなくなった」という段階を超え、言葉にこそ出来ないが、『認識欠乏が喉元まで出かかっている』段階に来ている。云い換えれば、誰かが社会不全⇒認識欠乏に応えてくれるのを待ち望んでいる状態、あるいは認識欠乏に触れて貰いたがっている状態にある。

最近、新聞で読みましたが、「生きかた上手」等の「高齢者本」がミリオンセラーになり、「高齢者本」ブームになっているようです。購買者の中心は「50代以上の中高齢者」であり、「生きかた上手」は年初発売以来、8月に100万部突破し、現在は120万部に達しているとのことです。

「中高年の生きる指針」を示すこのような本が売れているのは、「今後の生き方に自信がもてない、どうしたらいいのか?」の「答え」が知りたいのだと思います。

50代以上のシニア層といえばバブル経済崩壊、その後の景気低迷、リストラの波をもろに経験した層であり、不全感も強く働いて「答え」探しに向かっているのでしょう。

何冊も同じような本を読むが、旧観念で書かれたそれらの本では一向に「答え」にならず不全感は募るばかり、そんなシニア層が行き着く先は、るいネットというのは、最早必然のことではないでしょうか。
 
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7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
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