これからの暮らしはどうなるの?
41131 我が身に降りかかってきて既に傍観者ではいられなくなっている
 
前上英二 ( 41 大阪 事業企画 ) 02/09/30 PM11 【印刷用へ
>これは、つい一〜二年前まで社会不全や社会認識の話は敬遠されてきたことを思えば、180度の転換であり、人々の意識状況の変換のスピードには驚嘆させられる。<(40914

経済問題では、アメリカバブルの崩壊、株価続落、迷走するペイオフ実施、銀行のシステム障害、そして、自分の会社でのレイオフ・・・・・・

治安・安全問題なら、明るみになってきた北朝鮮拉致事件、東電原発事件、警察の不作為や誤認逮捕、誤診医療、多くの薬害・・・・・・

食生活では、狂牛病問題、雪印・日ハム事件、中国野菜農薬問題・・・・・・

家庭では、DV、幼児虐待の急増・・・・・・


改めて振り返ってみると、我が身の安全や生活に直結するような事件が数多く明るみになった1〜2年間だった。

そして、これらの事件を通じて、好むと好まざるに関わらず傍観者ではいられなくなってきたというのが多くの人々の意識状況なのだろう。

とすると、今語るべきは、「私たちは社会の当事者になりたいorそうならないと何も変わっていかないと本心では気づいている」こと、そして、「そのためには新たな認識と仲間が必要である」ことなのだと改めて、強く思う。
 
List
  この記事は 40914 への返信です。
この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_41131
  ※トラックバックは承認制となっています。

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

『るいネット』は、50年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp