これからの暮らしはどうなるの?
41093 本源的な圧力の場の形成へ
 
井上宏 ( 39 新潟 建築コンサル ) 02/09/29 PM09 【印刷用へ
「全ての生物は、場の圧力を活力源としている」
(実現論:場の転換)

 私権時代は、性闘争→私権欠乏→私権の共認が作り出した共認圧力が、各個人から各集団までを貫いて社会を統合していた。それは性闘争→自我欠乏に基づくが故に、否応もない強制共認の圧力であり、常に不全を感じさせるものだった。

 現在、社会不全の高まりから、人々は私権的・自我的なものに行き詰まりの原因を感じとって、忌避から攻撃の対象にさえなりつつある。私権の共認という場の圧力で形成された、現在の集団に対して、忌避感を感じつつ潜在思念はそこを飛び出している。

>既に潜在思念は探索過程に入っている。これが、外向収束⇒認識収束の潜在潮流である。(岡田氏)

>社会の構成員でありたいという欠乏を満たす認識の習得に向かって、ネット世界に対する認識もまた新たになるだろうという確信もより鮮明に見えてきました。(多田氏)

 人々の潜在思念は、新しい場の圧力を直に再構築することに、可能性を感じているのではないか。
その表れが、外向き収束⇒認識収束で、認識という答えを直に求め始め、場の圧力という根源部分から自分たちで再構築しようとしている表れではないだろうか?

その欠乏に応えるのが統合ネットワークなのだと思う。

そして人々が結集するにつれて場の圧力が高まり、人々の本源的な活力源として機能しつつ徐々に統合度を高めていくのだと思う。 
 
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 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
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1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
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