NESARA GESARA (ネサラ/ゲサラ)(リンク)APalog芹澤絵美氏の記事より転載します。
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3/4アップデートのサイモン・パークス氏の動画によると、
トランプ大統領がスイスでQFS(量子金融システム)に関する何かに署名したとのことです。
トランプ大統領がスイスを訪問したのは、CPAC翌日の3/1か3/2と推測されており、
ちょうど3/2に、American EventsというYouTubeチャンネルが、
「Donald Trump Surprise Visit to Switzerland」という動画をアップしていました。
そこには、マリーン・ワンで降り立つトランプ大統領の姿が収められていました。
動画は2本の映像が続けて収録されていて、
1本目は、2018年にトランプ大統領がダボス会議に出席した時のもので、
スイスのテレビ局の実況中継が一緒に入っています。
2本目は2分54秒から始まりますが、一見1本目の別アングルのようにしか見えないのですが、
よく見ると、マリーン・ワンから降りてくるトランプ大統領以外の人物構成が違っているのと、
降りてから車輌に乗り込むまでの間のトランプ大統領の動きが違ったり(1本目の映像では2度立ち止まり誰かと握手したり話したりしている)、
トランプ大統領の乗り込んだ車輌の前の車列の車の色が違っています。
おそらく投稿者は、2本目の映像が2018年のものと違うという検証の為に2本の映像を連続して入れたのだと思います。
2本目が、今年のものかは検証しようがないのであくまでも未確認情報となりますが、
サイモン・パークス氏は「映像は残念ながら古いものでしたが、トランプ大統領は確かにスイスに行き、QFSに関する書類に署名した」と言っています。
・サイモン・パークス3/4アップデートオリジナル動画
・マタタビの羅針盤さんによる和訳動画
サイモン・パークス氏は、
2/24の動画で、QFSが米国内(NESARA)で発動されたと言っており、
今回のQFSは世界(GESARA)で発動されたということです。
NESARA(National Economic Stabilization and Reformation Act)
GESARA(Global Economic Stabilization and Reformation Act))
NESARA/GESARAは、ハーベイ・バーナード氏によって発案された経済改革案で、
インターネット上に登場したのは2001年です。
しかし、シャイニ・グッドウィンという人物によって、議会で法案が可決されたというデマが流され、最終的にはトカゲ系宇宙人に政府が乗っ取られているなどの妄想と結びつけられ、長らく都市伝説として扱われてきました。
NESARA法を採用した場合、
・FRB(連邦準備制度)を財務省が国営化し、為替相場の変動を抑える金本位制にする。
・国税庁を解体し、税制度を廃止し、政府の歳入は、売上税から得る。売上税が課税されるのは新品商品に限定され、中古品や生活必需品には課されない。
・通貨評価替えや世界通貨改革によりクレジットカードやローンの負債が免除される。
・量子金融システムにより銀行間送金による資金洗浄が出来なくなる。
・現在の大統領と副大統領の辞任を必要とし、NESARAの憲法に則った大統領及び副大統領が替わりとして次期選挙まで任命される。
以上のことが実現されると、お金によって全てが決定されてきたシステムが解体され、お金に困る人がいなくなると言われています。 |
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