新しい男女関係(→婚姻制)の模索
361550 離婚増大、婚活中止増大は、核家族の終焉現象
 
匿名希望 20/11/06 PM08 【印刷用へ
■コロナで離婚相談が5割増!
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この記事によると、コロナを機に離婚相談が増大しており、特に20代の専業主婦が目立つという。加えて「どうしようか相談に」というよりも「離婚することを前提に」と既に離婚を決意している女性が急増。コロナで家に夫がずっといること自体が妻のストレスになる。子どもも学校に行かずストレス、夫もストレス、自分も外に出れずにストレスとトリプルストレスと分析。似た現象として、定年後夫が家にいることで妻のストレスとなり離婚する熟年離婚があるが、熟年離婚の場合は長年連れ添った「情」もあり躊躇が生じるが、若年の場合は将来を見据え「決意」が勝っているのではないかと述べている。

■コロナで婚活中止が増えている
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コロナで孤独を感じ当初は婚活が増えたようですが、現在は婚活中止が増大中。理由は、色々と記事には述べられていますが、将来の見通しがたたなくなり、婚活の時期ではない。今まで世間体を気にして婚活してきたが、そもそも自分はどう生きたいのか、その根本的な問い直しから、婚活中止と判断する女性が増大している。また、上記のようなコロナ離婚の現実を目の当たりにし、結婚への可能性を感じなくなっている側面もある。

他にも様々な夫婦離れの現象が起きてきているが、コロナ禍で家に夫がいること自体がストレスになる、という事自体が核家族の終わりを現わしている。夫が家にいること自体は、自営業や昔の農家もそうであり、それが即座に離婚とはならない。自営業や農家との違いは、生殖課題は家庭、生産課題は企業といった殖産分断の構造にある。殖産分断をそのままに、生産圧力も生産課題も共有できないまま、夫だけが生殖のみの家にこもるとそうなる。その核家族の終焉を感じ取っての「婚活中止」なのだろう。
 
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2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
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