新しい男女関係(→婚姻制)の模索
358381 女たちが「性的役割で充足する」ことが、集団の勝ちに繋がっている♪
 
女の職場話 20/07/13 AM00 【印刷用へ
コロナ下で様々なものが「必要か否か」「生き残れるか否か」の現実を突きつけられる中、会社という集団の中で、「女としてどうする?」を改めて問い直されている、と感じる現象が続いています。

例えば大阪事業所の女性スタッフは、妊娠中なのに責任の重い仕事を「やらねば」意識で抱え込んでしまっていて、そのことが組織の空気を「重く」してしまっていることに気づきました。
そんな風に仕事を抱え込むのは、本来の集団の期待ではない!
そこに気づいた彼女は言いました。
>女たちが重たいと、みんなが重くなるから責任重大!(笑)
…まず、男たちは女に笑っていてほしいのですよね。

また、これは私自身のことですが、外圧の高まりとともに後輩女子への期待が、大きくなってきました。彼女とは数年一緒の部署で働いているのですが、正直自分が成長させられたわけではない…。
女として、人材育成の課題と真正面から向き合ってきたか? 人材育成という、集団の期待に応えられていなかったことを痛感しました。
自分のことで精一杯、では「女は充足存在」とは言えませんよね

以前の記事「集団を生きる場と据える=集団と一体化」で、
>これからの集団では自分と集団が一体化し、集団の課題=自分の課題であり、常に集団として闘える。集団を作っていける。自分の充足も仲間の充足も区切りがなく、常に集団の充足に繋がっている!
と書きました。

集団と一体化したい男たち、女たちは、集団として勝つために様々な位相の課題共認⇒役割共認に収束します。

その最基底に位置するのが性的役割。

上記に紹介した事例は、集団の外圧が高まったことにより不適応が出た一例だと思います。これらを個人の問題ではなく、「性」と「性的役割」という本能から繋がった次元の課題として捉えることが、これからの集団として勝っていくために重要なポイントとなりそうです!

婚姻史(結婚の歴史)の記事から、気づきを深めていきましょう!
気になる続きはコチラ☆→リンク
 
List
  この記事は 87512 への返信です。
この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_358381
  ※トラックバックは承認制となっています。

 この記事に対する返信とトラックバック
殖産分断を引き起こした犯人は? 「共同体社会と人類婚姻史」 20/07/25 PM09
358539 自我女ボスによるいじめの構造から、本源の性を考える。 佐藤有志 20/07/18 PM09

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

『るいネット』は、48年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp