子育てをどうする?
343051 モンスター保育園・幼稚園の恐怖事例
 
匿名希望 19/02/03 PM00 【印刷用へ
安心して子どもを預けられるはずの保育園や幼稚園。そこに問題のある保育士や幼稚園教諭がいたら……。今回、20〜40代男女が、「担任になってほしくない」「関わりづらい」と感じているモンスター保育士・幼稚園教諭の事例を集めた。

まずは、モンスター度・初級(「筆者が集めたエピソードの中では比較的軽度であり、初級と分類してみた」と補足しておく)の事例から見ていきたい。

「モンスターと言うほどではないですが、言葉遣いが雑な幼稚園の先生がいて、子どもにうつらないか気になります。

 子どもに向かって『マジかよ〜』『おせ〜よ』みたいな言葉を使っているのを聞いてしまったことがあり、園長先生に相談しました。でも、今も改善されているとは言えません」(20代女性)

 新しい言葉を周囲から吸収し、やがて自分のものとして獲得する子ども。いくら家庭で正しい言葉遣いや使うべき言葉、使ってはいけない言葉を教えていても、日々一定時間を過ごす幼稚園で、幼稚園教諭の言葉をまねするようになるかもしれない。そう考えると、もう少し丁寧な話し方を心がけてほしいものだ。

 続いて、モンスター度・中級(筆者独自の判断)の事例を見ていこう。

「お世話になっているから、あまり悪くは言えないのですが、幼稚園の先生の中に『保育園とうちは違う』ことを強調する人がいます。ちょっと気になりますね。

『幼稚園ではちゃんとしつけますから、保育園育ちの子とは違いますよ』とか、それって偏見ですよね?今どきそんなことを言う人に驚くし、肯定的なママがいるのにもびっくり……」(40代女性)

 何を根拠に?と尋ねたくなる言い方である。幼稚園と保育園は、ご存じの通り、管轄や法律も異なる。だからと言って、保育園そのものや保育園育ちの子どもを下に見るような発言をすべきではない。

「他の子と違う」「おかしい」「病院に行ったほうがいい」など、保護者を不安にさせる言葉のオンパレードだ。

 もう少し言い方を工夫できなかったのだろうか、言葉を選べなかったのだろうか、とも思える。人は一人ひとり違う。違いを受け入れるような表現をしてほしい。

最後は、モンスター度・上級(筆者独自の判断)の事例で締めたい。

「前に働いていた保育園の同僚だった女性保育士の話です。彼女、とにかく言葉がキツくて怖い人でした。

『◯◯くん、何回言ったらわかる?とろいなあ』『◯◯ちゃん、またお漏らししたの?なんで漏らすの?先生忙しいんだから困らせないで。もう、いい加減ちゃんとして!』など、子ども相手に怒鳴りつけるんです。

 さらにエスカレートしたときは『バカ!』とか、短い暴言が出ることもあります。ヒステリックに怒鳴るんです。それはさすがに……と思いますよね。

『その言い方はひどいんじゃないですか?』『やめたほうがいい』と言おうものなら、『だって何回言っても言うこと聞かないんですよ?じゃあ、◯◯先生が私の代わりにやってください』とキレ気味にかえしてくる始末」(30代男性)

子どもに怒鳴りつける行為は、子どもをおびえさせ、萎縮させることにつながる。一種の虐待にもなりかねない。多忙で心身の余裕がなくなるのも理解はできるが、一呼吸置いて落ち着いてほしい。

リンク
 
List
  この記事は 211321 への返信です。
この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_343051
  ※トラックバックは承認制となっています。

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
新しい潮流1 社会捨象→不全捨象の充足基調(’70・’80年代)
新しい潮流2 私権統合の崩壊と社会収束の潮流(’90・’00年代)
新しい潮流3 社会不全⇒認識欠乏の蓄積
新しい潮流4 言葉それ自体が引力を持ち得ない時代
新しい潮流5 実現派は仲間収束から社会収束へ
新しい潮流6 解脱仲間から認識仲間への逆転
仲間圧力と認識仲間
新しい潮流は、新しい人間関係を必要としている
市場社会の、カタワの「集団」
本当は、「集団」に入ったのではなく、社会に出たのだ
古い人間関係は、影が薄くなるばかり
関係パラダイムの逆転1
関係パラダイムの逆転2
活力源は、脱集団の『みんな期待』に応えること
収束不全発の適応可能性の探索、その深くて強い引力
充足基調から探索基調への転換
'90年代の危機感と変革期待の行方
秩序収束と答え探索の綱引き
潮流2:戦後日本の意識潮流
潮流3:’70年、豊かさの実現と充足志向
潮流6:’95年、私権原理の崩壊と目先の秩序収束
潮流9:経済破局を突き抜けてゆく充足・安定・保守の潮流
今後10年間は充足⇒活力を上げれば勝てる 
「日本人はいつ物を考え出すのか?」(1) 共認充足が最大の活力源。'10年代はそれだけで勝てる
市場時代の共認非充足の代償充足⇒解脱(芸能)埋没
'70年〜現代 収束不全⇒本能的な秩序収束⇒課題収束⇒認識収束
現代〜近未来 対象への同化こそが新しい認識を生み出す
大学生が授業に出るのはなんで?
「やりがい」に潜む社会的欠乏
カリスマ 〜自分たちが共認できる価値観への評価収束〜 
仲間収束 2:一人でできない子
「働きたいから働こう」という意識
快美欠乏に替わって、認識の統合が最高価値になった。
判断の土俵とは、人々の潜在思念が作り出した共認圧力の場
『必要か否か』が環境問題に対する基底的な答えになる
芸能か、認識形成か

『るいネット』は、48年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp