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その先は全てのものが必要とされて存在する社会 |
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村上靖佳 ( 20代 愛媛 技術者 ) |
02/06/21 PM11 【】 |
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「必要か否か」、人類が生物本来のこの判断機能を取り戻し、必要でないモノを無くすもしくは止めていったその先の社会は、全てのモノが必要とされて存在する社会だということになる。そこでは、物であれ認識であれ何であれ、それを生み出すことに皆の期待が集まっていることを自ずと感じることができるため、その期待を活力源として応えることができる。「必要か否か」、何でもないようで実はすごい切り口なのだと思った。 |
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必要なものしか存在し得なくなっていくのでしょう・・・ |
小山瑠里 |
02/07/03 AM00 |
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保留状態を突き崩す言葉が、必要か否か |
阿部和雄 |
02/06/28 AM02 |
34380 |
「判断の土俵」は末端まで同類圧力がかかる場である。 |
田村正道 |
02/06/22 PM11 |
34335 |
代償充足の衰退 |
西知子 |
02/06/22 PM08 |
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