もはや学校は終っている
339797 「娯楽教育」とは。〜高校も塾も行かずに京都大学に進学〜
 
匿名希望 18/10/07 PM07 【印刷用へ
■「娯楽教育」とは?
初めて聞く「娯楽教育」という言葉なので、???と疑問に思われた方も多いでしょう。
教育という言葉と娯楽という言葉は相反する感覚を覚えますが、一体どのような教育を指しているのか?
その疑問を解決しましょう。
「好奇心クラブWOW」をご覧になられた方は復習も兼ねて確認ください。
「娯楽教育」とは?
端的に言うと、【遊んで学ぼう】というものです。
遊んでいて何が学べるのか?ということがまずは疑問に思いますね。
そのとおりだと思いますし、遊ぶことが中心で高校受験や大学受験に合格できるのか!
特に教育熱心な方々には考えられない教育法だと思います。
しかし、これは実際に実践された経験に基づいて考えられた教育法なのです!!

宝槻(ほうつき)家に男3人の兄弟がいて、ある時父親に長男が「高校をやめたい」と言い出したところ、父親の答えは・・・
「おお!スグやめろ!」
といとも簡単に答えたそうです。
それに続いて3兄弟すべてが高校に進学しなかった家族の実話です。
そこで父親が実践した教育が「娯楽教育」だったということです。
この「娯楽教育」は勉強もせずに家族でマンガを見たり、映画を観たり、トランプで遊んだり、時には4人でマージャンをしたりと、実に遊んでばかりいたそうです。
これだけ聞くと、なんて家族だ!
こんな父親は失格だ!
なんて思ってしまいますね。
しかし、この3兄弟は、なんと3人とも京都大学に合格しているんです。
塾にも行ってないそうです。

「娯楽教育」の秘密は、「興味をもたせること」「知りたいと思うこと」なんだそうです。
普通は勉強は多くの子供がイヤイヤ行っていますね。それでも努力を続ければ成績もよくなっていくので、間違いではないですが、好きな教科であれば勉強も楽しく、更に成績が伸びたりしていきます。
趣味なんかも好きだから楽しいし、積極的に学ぶことができます。
その積極的に学ぶ姿勢を教育することが「娯楽教育」の真髄であるといえるでしょう。
遊びから「学びたい」、「もっと知りたい」を引き出し自ら学ぶという気持ちを引き出して行くということです。
この考えを定着させることで、すべてのことに疑問をもって取り組むことができて、それを解決するための行動が取れるということです。
この話を聞いてもっと早く知りたかった、出会えたかったという声も多く聞かれます!
では、その「娯楽教育」はどのように実践すればいいのでしょうか?

■「娯楽教育」を実践する塾がある?それはどこ?
子供が勉強ができるようになれば「娯楽教育」をしてみたいと思いますよね。私もその一人です。
実際に自分で実践できる自信はなかなかないですね。もし失敗したらどうなるんだろう?ということが先に考えてしまうので、実際に子供に今から実践させることは難しいでしょう。そこで、その「娯楽教育」を実践されている塾があるということで、調べたので紹介しましょう。

その塾は、「探究学舎」
もちろん塾長は、あの宝槻(ほうつき)家の長男である宝槻泰伸(ほうつき やすのぶ)さんです。「探究学舎」について簡単にご紹介します。
「高校も塾も行かずに京都大学に進学、という特異な経歴を持つ。大
学卒業後すぐに起業。映画や漫画、小説、キャンプなどから縦横無
尽に学んだ経験を活かし、小学、中学、高校、大学、教育委員会、
PTA、職業訓練校、民間企業など、様々な場所で講師としても活
躍。幅広い年齢層に対して提供する授業や研修は、世代を問わず聴
衆を惹きつける魅力が評判。現在は、探究学習を柱とした教室「探
究学舎」の代表を務めながら、出張授業を通して探究学習を全国に
届けている。その教育手法は、雑誌・新聞・テレビなど多くのメデ
ィアで紹介されている。出演番組『NHKニッポンのジレンマ』。5
児の父。」

■授業内容の特徴は?
「探究学舎の授業は、従来の授業とはひと味違います。サイエンスや
歴史の中に秘められた「驚きと感動」のストーリーをひもといて、
「もっと知りたい!」「もっとやってみたい!」というたねをまく
魔法の授業。好奇心や探究心が刺激された子どもたちは、家に帰っ
ても夢中になって学んだことを語りかけてきます。物事に興味を持
ち、主体的に学ぶ子に育って欲しい。」

この知りたいという好奇心が学ぶということを楽しさに変えてくれる魔法のようなもので、積極的に調べたり更に深く学んで行く。その知識は無理やり学んだこと以上に記憶に残っていくということです。
勉強・・勉強・・・の学校や家庭も一つの選択で正しいと考えます。
しかし、こどもの個性を伸ばすという意味ではこの「娯楽教育」って素晴らしい教育方法ではないでしょうか。

大学まで行きながら社会人になって役にたっているという方が少ないのも事実です。社会にでて必要な知識や経験って勉強だけでは得られないことが多いことも事実ですね。この探究学舎で少しでもこどもの可能性が伸びるのであれば通わせたいと思います。

■探究学舎ってどこにあるの?
では、探究学舎ってどこに行けば通えるのでしょうか?
場所や月謝について紹介します。
探究学舎は、東京都三鷹市の1箇所しかありません。
ということは、東京近辺の方しか通塾できないということですね。

住所: 東京都三鷹市上連雀2-4-3 大商ビル
電話番号:0422-26-5865
小学生〜中学生までが対象
月謝 : 週1回90分で20,000円/月

月謝も驚くほど高くはないですが、こどもの成長にどこまで効果があるのかと疑問に思うと少し高く感じるかもしれません。しかし、何か変化があると大きく伸びる可能性もあるので、その良い方向での可能性を考え
ると安いのではないでしょうか。現在は、とても人気があって外国からも参加される方もいるそうで、授業を受けるにはキャンセル待ちなんだそうです。
なので、いつかは経験させたいと思うのであれば、いまからキャンセル待ちで申し込んでおくことをおすすめします!

リンク
 
List
  この記事は 211321 への返信です。
この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_339797
  ※トラックバックは承認制となっています。

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
新しい潮流1 社会捨象→不全捨象の充足基調(’70・’80年代)
新しい潮流2 私権統合の崩壊と社会収束の潮流(’90・’00年代)
新しい潮流3 社会不全⇒認識欠乏の蓄積
新しい潮流4 言葉それ自体が引力を持ち得ない時代
新しい潮流5 実現派は仲間収束から社会収束へ
新しい潮流6 解脱仲間から認識仲間への逆転
仲間圧力と認識仲間
新しい潮流は、新しい人間関係を必要としている
市場社会の、カタワの「集団」
本当は、「集団」に入ったのではなく、社会に出たのだ
古い人間関係は、影が薄くなるばかり
関係パラダイムの逆転1
関係パラダイムの逆転2
活力源は、脱集団の『みんな期待』に応えること
収束不全発の適応可能性の探索、その深くて強い引力
充足基調から探索基調への転換
'90年代の危機感と変革期待の行方
秩序収束と答え探索の綱引き
潮流2:戦後日本の意識潮流
潮流3:’70年、豊かさの実現と充足志向
潮流6:’95年、私権原理の崩壊と目先の秩序収束
潮流9:経済破局を突き抜けてゆく充足・安定・保守の潮流
今後10年間は充足⇒活力を上げれば勝てる 
「日本人はいつ物を考え出すのか?」(1) 共認充足が最大の活力源。'10年代はそれだけで勝てる
市場時代の共認非充足の代償充足⇒解脱(芸能)埋没
'70年〜現代 収束不全⇒本能的な秩序収束⇒課題収束⇒認識収束
現代〜近未来 対象への同化こそが新しい認識を生み出す
大学生が授業に出るのはなんで?
「やりがい」に潜む社会的欠乏
カリスマ 〜自分たちが共認できる価値観への評価収束〜 
仲間収束 2:一人でできない子
「働きたいから働こう」という意識
快美欠乏に替わって、認識の統合が最高価値になった。
判断の土俵とは、人々の潜在思念が作り出した共認圧力の場
『必要か否か』が環境問題に対する基底的な答えになる
芸能か、認識形成か

『るいネット』は、48年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp