もはや学校は終っている
338665 日本の学校教育に染まるほど何も生み出せなくなる
 
蔵端敏博 18/08/30 PM03 【印刷用へ
私も日本の学校教育にどっぶり使ってきた人間ですが、この流れに乗るほど自ら考えられなくなり、動き出せなくなるのだということを実感しています。

Money voice リンク より
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○サラリーマンを量産する学校教育
これは特に日本やアジアの教育様式に見られますが、先生が一方的にしゃべって、児童(生徒)はただそれを聞くだけという授業がほとんどです。講義形式は大人数に対してまとめて知識を伝授するには効率的な一方、それを受け取る側は単に録音機のようなもので、思考停止していると言っても過言ではありません。
疑問を持っても立ち止まることは許されず、もっと興味を持っても深堀りすることも許されず、つまらなくても抜け出すことはできず、淡々と授業は続けられます。まだ集中力があっても、終了時間が来れば授業は打ち切られます。
(中略)
たとえば、学習指導要領は政府の人間が作っていますが、これ以外にも多くの教育サービスは、すべて雇われた経験しかない人たちによって作られています。彼らは実業をやった経験がない。それは学校の先生も同じです。だから行政や学校(特に大学)が推奨・主催する「キャリア教育」は、基本的には「就職教育」です。大学で進路指導をする職員も雇用されたことしかないから、「就職」という道しか示せないのです。世の中には3万種類を超える職業があるわけですが、学校教育の中だけで教わるキャリア教育は非常に狭く、特に日本の学校は、「従業員量産システム」の域を出ていないと言えます。

○商学部・経営学部を出ても、何の商売もできない
たとえばお金を稼ぐための学問領域である商学部、経営学部を卒業しても、何の商売もできないのは、いったいどういうことか。経済学部で経済理論を勉強しても、ビジネスモデルを作れないのはなぜなのでしょうか。

○最高学府を出ても「就職しないと生きていけない」
膨大な学費と時間を費やして最高学府まで進学したにもかかわらず、卒業後はどこかに就職しなければ生きていけない。会社に雇われなければ生きていけない。そんな教育に疑問を感じずにはいられません。
21歳にもなって誰かの傘の下に入らなければ生活が立ち行かない(つまり自立できない)教育とは、いったい何なのか。そう考えた時、今の日本の学校教育、そして大学進学は、それほど重要なパス(道)なのか、という疑問が湧いてきます。
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1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
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私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
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大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
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