次代の活力源は?
336492 休み方を自ら考え、自ら決定する
 
匿名希望 18/06/15 PM09 【印刷用へ
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休み方改革を通じて学んだのは、「自ら考え、自ら決定する」ということです。これこそが、働き方改革にも生き方改革にも共通して通ずる、一番の学びであり、今の日本人に最も欠けている姿勢なのではないでしょうか。

振り返ってみると、日本の教育において「自ら考え、決定する」ことを学ぶ機会は、少なくとも僕は一度もありませんでした。日本の教育は、「決められた答えを導き出すこと」に特化していて、あらかじめ決められた答えをいかに早く導き出すか、それがテストで計測され、それにより偏差値が決められます。

一方で、自ら考えて決定し、そして行動するという能力が培われることはほぼありません。こうして同じ目標に向かって行動することがよしとされた結果、特に何の疑問を持たず高校へ行き、大学に進学し、就活を経て社会人になる。

社会人になってからも、そう。もちろん自ら考えることはすると思いますが、「自ら決定する」こと、そして行動することは、サラリーマンではなかなかできないと思います。どちらかというと、会社から決められたルールや作法の中で、先輩と同じような仕事の仕方を半ば強要され、前年の実績を超えるためだけに成果を出すように言われ、いかに実績を超えるかだけを考え、寝る間を惜しんで働く。

結果、人生のすべての時間を会社に捧げ、気がつくと、いわゆる社畜のような生活をしている。そんな働き方にあまり疑問を感じず、自然と受け入れている方も多いのではないでしょうか。僕もかつてはそうでした。

しかし、自主的に休み方を変えたことで、自ら考え、自ら決定する習慣が自然と身に付きました。休み方を変えるには、「いかにして全力で休みを満喫するか」を自ら考えて決め、行動に移さなくてはなりません。そうしないと、週末をダラダラ過ごしてしまい、あっという間に月曜を迎えてしまいます。
 
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