280584 |
アカデミズムが「血液型性格判断」を低俗な迷信とするワケ |
THINKER |
13/09/06 AM06 |
250557 |
外圧から隔離された学者が政策を考えているという危険性 |
COLA |
11/04/29 PM09 |
239312 |
【図解】新たなグランドセオリーとしての実現論2−傍観者、あるいは引きこもりとしてのアカデミズム |
杉山直之 |
10/10/13 AM11 |
228341 |
現実の圧力を受けない大学という空間そのものの存在が問われるべき時代 |
栗 |
10/03/15 PM06 |
228340 |
マルクス主義が何故上手く行かなかったのか |
汚れなき男 |
10/03/15 PM06 |
228336 |
全体像をつかむこと☆ |
永井利奈 |
10/03/15 PM04 |
228335 |
マスコミは何も変えたくないし何も実現して欲しくない |
孫市 |
10/03/15 PM03 |
228321 |
当事者になっていけるかどうかは、周りの期待掛けにかかっている♪ |
西田美和 |
10/03/15 AM01 |
228236 |
図解化を仕事に活かす。 |
了海 |
10/03/13 PM10 |
228235 |
誰にでも統合的視点は必要☆!! |
カナ∩^ω^∩ |
10/03/13 PM10 |
222807 |
真の創造は専門家ではできない |
匿名希望 |
09/12/27 PM02 |
222802 |
社会に必要なのは「当事者」と「場」と「新理論」 |
K-brace |
09/12/27 AM11 |
222799 |
専門家の特権を排除するには統合課題が必要 |
山名宏明 |
09/12/27 AM10 |
218485 |
グランドセオリーの破壊者は学者自身ではないのか |
坂本日出夫 |
09/10/30 AM03 |
218482 |
対象と同化しないと成果は上がらない。 |
岸良造 |
09/10/30 AM02 |
218426 |
時代に見合ったグランドセオリーは過去の論理にこだわる限り出てこない。 |
今井勝行 |
09/10/29 PM05 |
210855 |
学者にみる傍観者と同様にいる傍観者 |
井上光利 |
09/07/15 PM10 |
210852 |
本当に良いもの、役に立つものを生み出すためには |
浅野信夫 |
09/07/15 PM09 |
210843 |
【図解】新たなグランドセオリーとしての実現論2−傍観者、あるいは引きこもりとしてのアカデミズム |
ECHO |
09/07/15 PM07 |
207987 |
次代の学者の役割は? |
八代至誠 |
09/06/02 PM06 |
207894 |
研究者たちの敗因 |
わっと |
09/06/01 AM06 |
203638 |
邪魔な「常識」を取り払った統合理論の構築へ |
dou |
09/04/05 PM00 |
202505 |
「宗教」に代わり、世界統合を求めた「グランドセオリー」 |
猪飼野 |
09/03/20 AM00 |
202415 |
現実を受け入れることから逃げ、既得権益に逃げ込んでいるから答えが出せない |
佐藤晴彦 |
09/03/18 PM09 |
201215 |
現状の学者とは目的と手段が摩り替わったなれの姿 |
三浦弘之 |
09/03/02 PM06 |
198870 |
『場』がある♪ |
なでしこ☆ |
09/02/02 PM11 |
193636 |
新しい認識は統合理論無しではできない |
山田徹 |
08/11/30 PM05 |
193596 |
次代の当事者としての決意 |
バスケットマン |
08/11/30 AM02 |
193521 |
傍観者→現実の役に立つ答えは出せない! |
匿名希望 |
08/11/29 PM03 |
191333 |
保身したいならもうちょっと頑張ってもいいんじゃない?!でも・・・ |
西知子 |
08/11/02 PM09 |
190777 |
グランドセオリーは、人類史上初の理論 |
中村英起 |
08/10/27 AM03 |
190610 |
“引きこもりとしてのアカデミズム”に用は無い |
こうた |
08/10/25 AM08 |
190212 |
批判のみの学識、文化人。 |
あいうえお |
08/10/20 PM11 |
190209 |
【図解】新たなグランドセオリーとしての実現論2−傍観者、あるいは引きこもりとしてのアカデミズム |
麦秋 |
08/10/20 PM11 |
187055 |
傍観者から当事者へ |
sun |
08/09/23 PM06 |
186816 |
求められる大学の先生って? |
トラッキー |
08/09/23 AM02 |
186793 |
グランドセオリーを『作れる』のは大衆 |
陽陰 |
08/09/22 PM11 |
186784 |
我々の視線につられるように |
匿名希望 |
08/09/22 PM10 |
185277 |
【図解】新たなグランドセオリーとしての実現論2−傍観者、あるいは引きこもりとしてのアカデミズム |
ふうらいぼう |
08/09/10 AM09 |
185267 |
現実に生み出せなかった認識とは? |
中嶌夏子 |
08/09/10 AM01 |
185231 |
個人主義の台頭がグランドセオリーを葬り去った |
明けの明星 |
08/09/09 PM07 |
185226 |
グランドセオリーが何かを考えていないのでは |
北斗ボム |
08/09/09 PM06 |
184157 |
現在何故グランドセオリーは無視されているのか |
志水満 |
08/08/28 PM03 |
184124 |
新たなグランドセオリーが生み出される条件 |
越見源 |
08/08/28 AM01 |
184067 |
これからの大学 |
長谷川文 |
08/08/27 PM00 |
184062 |
学者は傍観者の確信犯 |
K.G |
08/08/27 AM11 |
182988 |
学者・評論家の限界が露呈している |
ギニュー特戦隊 |
08/08/09 PM02 |
173153 |
時代は、既に「専門領域での優位性確保」から「協働による成果獲得」に |
岸良造 |
08/03/28 PM10 |
173138 |
アカデミズムは新しい認識を生み出せない【図解】 |
星埜洋 |
08/03/28 PM07 |
173136 |
マルクス主義、構造主義などはなぜインテリ間でブームになったのか |
佐藤晴彦 |
08/03/28 PM06 |
173135 |
そもそも、学者や文化人は要らなかった |
西村真治 |
08/03/28 PM05 |
173019 |
自己中「学問」の限界 |
匿名希望 |
08/03/26 PM00 |
171575 |
ちゃんと仕事になってますか?統合理論の再構築は皆の仕事です。 |
栗 |
08/02/27 AM08 |
171546 |
素人は密室の扉をこじ開け始めた |
柳瀬尚弘 |
08/02/26 PM07 |
171532 |
【図解】新たなグランドセオリーとしての実現論2〜傍観者あるいは引きこもりとしてのアカデミズム |
池田有希 |
08/02/26 PM04 |
171514 |
私権統合の枠内での理論追求では、グランドセオリー足り得ない。 |
長谷暢二 |
08/02/26 AM00 |
170304 |
「ひきこもり学者≠中高年」⇒活力再生 |
斎藤一浩 |
08/02/03 PM08 |
169858 |
統合理論を無視して生きていけない |
中村英起 |
08/01/28 PM06 |
169854 |
グランドセオリーを必要とする時代が来た! |
向芳孝 |
08/01/28 PM06 |
169852 |
マルクス主義がグランドセオリーになり得ない理由 |
八代至誠 |
08/01/28 PM05 |
169848 |
マルクス主義が敗北したのはなぜ? |
わっと |
08/01/28 PM03 |
169844 |
統合理論たり得なかった「構造主義」 |
コスモス |
08/01/28 PM02 |
169842 |
【図解】新たなグランドセオリーとしての実現論2−傍観者、あるいは引きこもりとしてのアカデミズム |
大森義也 |
08/01/28 PM00 |
169436 |
グランドセオリーの構築は今度もやはり素人によって担われる |
庄恵三 |
08/01/21 PM08 |
169243 |
私権時代から共認時代への移行期(特異な時代?) |
ぴんぐー |
08/01/18 PM03 |
169189 |
社会不全を共有することで、収束構造が生まれる |
匿名希望 |
08/01/17 PM02 |
164846 |
構造主義がぶつかった壁 |
大嶋洋一 |
07/11/08 PM00 |
164829 |
今、グランドセオリーがなぜ必要か? |
田野健 |
07/11/08 AM02 |
164433 |
政治も悉く目先化するのは、パラダイム転換の認識が欠落しているから。 |
持国天 |
07/10/31 AM00 |
164123 |
グランドセオリーの否定から現代思想がスタートしている |
下城浩一 |
07/10/25 PM10 |
164115 |
すべては(私たち)普通の人々の手に委ねられている。 |
やまと |
07/10/25 PM08 |
148809 |
自然の摂理を下敷きにしなければグランドセオリーは成り立たないのではないか |
コータロー |
07/04/06 PM10 |
148756 |
個室での研究よりコラボレーションの研究が成果を出す。 |
健太 |
07/04/06 PM00 |
147994 |
素人だからこそ、社会を変えられる! |
キイロイトリ |
07/03/25 PM01 |
147787 |
「自己準拠」とは学者の自我そのもの |
仙元清嗣 |
07/03/23 PM01 |
147450 |
実現しようとする意識が統合理論を求める。 |
永峰正規 |
07/03/18 AM02 |
147438 |
【図解】新たなグランドセオリーとしての実現論2〜傍観者あるいは引きこもりとしてのアカデミズム |
布田貴士 |
07/03/17 PM11 |
146912 |
なぜ、グランド・セオリーを追求しなくなったのか? |
近藤文人 |
07/03/10 PM07 |
146906 |
グランドセオリーとは、社会の基本構造(=パラダイム)を解き明かすもの |
越見源 |
07/03/10 PM05 |
146871 |
人々に不可能視を植え付ける傍観者たち |
渡辺卓郎 |
07/03/10 AM08 |
145664 |
何故グランドセオリーがなくなったか? |
斎藤裕一 |
07/02/23 PM11 |
143248 |
学者たちって、何のために研究してるの・・? |
山田純子 |
07/01/25 PM01 |
141277 |
外圧の変化に適応できない技術者 |
酒井裕志 |
06/12/29 PM11 |
141271 |
アカデミズムは、仲間意識を排除する? |
中村英起 |
06/12/29 PM11 |
141234 |
仕事の場面の引きこもり |
大森義也 |
06/12/29 PM07 |
141225 |
自己正当化観念から抜け出すには? |
山名宏明 |
06/12/29 PM04 |
141223 |
不可能視と正当化を止めても、何ひとつ困ることはない |
冨田彰男 |
06/12/29 PM03 |
133632 |
「社会を知らない社会学者」宮台真司氏の講義集より |
Mr.カトー |
06/10/08 PM11 |
130375 |
頑固で保守的な若者 |
松尾茂実 |
06/09/09 AM01 |
129779 |
> 新たなグランドセオリーとしての実現論2−傍観者、あるいは引きこもりとしてのアカデミズム |
寺嶋眞一 |
06/09/02 AM04 |
125852 |
実現論が史観である理由 |
山澤貴志 |
06/07/14 PM11 |
90155 |
『実現論』はみんな社会への教科書 |
平野令 |
05/05/06 PM11 |
33173 |
大学における1つの現状 |
匿名希望 |
02/06/10 AM02 |
33149 |
グランドセオリーは現実につながる |
伊澤直人 |
02/06/09 AM02 |
32931 |
根源的な「意味」の捨象 |
仙元清嗣 |
02/06/06 PM11 |
32891 |
いつも どこででも |
中村朋子 |
02/06/06 PM01 |
32830 |
新たなグランドセオリーとしての実現論3−社会不全を対象化していくための普遍的な認識群 |
岩井裕介 |
02/06/05 PM11 |