アメリカ:闇の支配構造と略奪戦争
320301 米国「俺達が教わった歴史は嘘だった」 原爆投下の真実にアメリカ人から様々な声
 
志水満 ( 60 大阪 会社員 ) 16/10/07 PM03 【印刷用へ
日米戦争の終結と原爆投下の関係が明らかに!

パンドラの憂鬱より以下引用です
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今回は、オリバー・ストーン氏とピーター・カズニック氏が、
共同でロサンゼルス・タイムズ紙に寄稿した、
「広島への原爆投下は世界を変えたが、戦争を終結させてはいない」
というタイトルの記事からです。

早速ですが、以下が記事の要点になります。


・ほとんどのアメリカ人は、原爆投下が戦争を終わらせたため、
 原爆を使用したことは正当であったと教えられてきた。
 この誤った主張は、今でも高校の歴史教科書に記載されている。


・トルーマン大統領は、広島への原爆投下に狂喜し、
 「アメリカの歴史上最も偉大な瞬間だ」と口にした。
 しかし、米軍の指導者たちは、彼の熱狂を共有しなかった。


・ドワイト・アイゼンハワー元大統領、ダグラス・マッカーサー元帥など、
 当時の8人の元帥のうち7人が、原爆投下は軍事的に不要であったし、
 人道的に非難されるべきものであったと主張している。


・合衆国陸海軍最高司令官(大統領)付参謀長だったリーヒ氏は回顧録に、
「日本は既に敗北を悟り、降伏する準備ができていた。
 この野蛮な爆弾を投下した事は無意味であった」と記している。
 マッカーサー氏はフーバー元大統領に対して、
 「皇室の維持を認めれば、日本は進んで降伏する事になる」と進言していた。


・太平洋戦を終わらせたのは広島と長崎への原爆投下ではない。
 日本を降伏へと動かしたのは、1945年8月8日深夜に始まった、 
 ソ連軍の満州やその他の日本の植民地への侵攻である。


・残虐で非人道的であった両都市への原爆の投下は、
 即時降伏に関して、日本の首脳部の決断に大きな影響を与えなかった。
 既にアメリカは日本の100以上の都市を破壊していたのだ。


・河辺虎四郎中将は後に米国の尋問に対してこう語った。
 「広島や長崎の惨状が知れ渡るようになるのには時間を要した。
  しかし、ソ連の参戦は、即座に大きな衝撃を与えた」


・鈴木貫太郎元首相は、日本が即時降伏せざるを得なかった理由として、
 「ソ連が満州、朝鮮、樺太だけでなく、北海道にも来るだろう。
  そうなれば日本の根本を壊すことになってしまう。
  アメリカと交渉出来るうちに話をまとめなければならない」と語った。
 日本の上層部はまた、皇室の存続という日本の最優先事項に関して、
 ソ連が厳しい対応をしてくることを知っており、それを恐れていた。


・ソ連の侵攻により日本の敗戦が決定的になることを、
 連合国側の諜報機関は上層部に報告していた。
 トルーマンもそのことを理解していたが、なお原爆の投下を決断した。

引用終わり
 
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