西洋医療と東洋医療
305412 「リンパ管を通す=鍼を刺す」が癌を治す!?
 
匿名希望 ( 30代 北海道 ) 15/06/29 PM08 【印刷用へ
母が癌を患った。医者の言うがまま、いわゆる三大治療の手術、抗がん剤、放射線治療、全てやってみた。それでも、再発・転移と悪化を繰り替えした。抗がん剤の後の再発は、最後の投与から6か月後だった。それに対し、医者の言い分は、「半年間大丈夫だった(効果があった)」だった。そして、再発した腫瘍を手術で取り除き、万が一のためにと放射線治療をし、その途中で転移が見られて急遽ストップ。抗がん剤に切り替えると言ったのだ。
三大治療に対する疑いは、一層強くなった。

当の本人は、最初から今でも体調不良や痛みなどの自覚症状がなく、運動もすれば、食事も普通に食べれる。如いて言えば、手術後の排尿に違和感があったり(本人は手術をしたから仕方ないと思っていたらしい)、怖くてお腹が触れないといったくらい。

他の可能性はないか探索している中で見つけたのが免疫療法やAWG治療(段階的マイナスイオン電子投射)、気功など。そして、その治療法を扱っている医院はないか調べたが、ネットにでさえあまり情報が出ていない治療法もあり、治療法に対する考え方を読み取れる限りで、当たりを付けて、ある鍼灸院にたどり着いた。「波動測定器」という謳い方だったが、とにかく話を聞いてみようと電話をしてみた。そうしたら、「今は他のいい方法を見つけたから、時間も無いようだし、一度受けに来てみたら?」と言ってもらった。すぐに母と一緒に行くことにした。

そこでの治療は、触診とダウジングに始まり、気功と鍼、528hzの音を聞かせたリンパをきれいにする水のみだった。「他のもっといい方法」というのは、リンパ本幹を柔らかくするための長い長い鍼だった。

先生が言うのは「すべての病気はリンパで説明がつく」「坐骨神経痛やうつ病も。脳腫瘍だって、脳に血管に沿って空洞がある。そこはリンパ管があるんだ。」「血管が委縮しているのは、その横に走っているリンパ管が詰まったり、委縮しているからなんだ。」「病院の先生は、その根本の仕組みがわかっていない。」「だから、いくら手術したって、薬を入れたって、問題は解決しないまま。」だった。

実際、鍼を二の腕、脇、腹部、ふくらはぎ、と一通り刺入した後(長い鍼で、腕や足は平行に、おなかは背中まで達するのではないかと思うぐらい奥深くまでグイグイ刺していた。鍼を刺す=「リンパを通す」らしい。)、母のお腹を触らせてもらった。そうしたら、ふにゃふにゃだった。最初は、張っているような硬さがあったのに。正直、びっくりした。まだまだ、始めたばかりだが、本人もその変化に可能性を感じ、三大治療絶対の呪縛から解放されたようだった。他にもいろいろ試せることはあるかもしれないと。

しかし、一方でリンパとは何か?その正体と仕組みがいまいちわからないままだった。
調べてみたら、各臓器へ栄養素を届け、老廃物を受け取る役割をしているのがリンパだった。ちなみに、リンパ液の成分は、血液とほぼ同じで、赤血球を含まないため、赤くない透明の体液である。

全身を流れているリンパにトラブルがあれば、体のあちこちで老廃物が溜まることになる。そして、リンパ管の流れが滞るということは、免疫を正常に働かせるために必要なリンパ球(リンパ液の構成物で白血球の一種で、その中でも癌細胞やウイルスに感染した細胞を攻撃する免疫の主役は「キラーT細胞」)が十分に行き届かないことになる。そうなると、たまった老廃物(主にはタンパク質)が糖化し、細胞の癌化を促してしまう。そして、リンパ球が行き届かないことで、その癌細胞を攻撃することができなくなる。

そこから見ると、鍼をやってくれた先生の言う「すべての病気はリンパで説明がつく」も理にかなっているように思った。そして、今後も経過観察しながら、身体全体の仕組みと向き合って、治療を考えていきたいと考えている。
 
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