246891 |
サル社会に学ぶ共認原理 |
川井孝浩 |
11/03/09 AM03 |
『超国家・超市場論 第11回』 〜生存圧力に基づく同類闘争から、同類圧力に基づく同類闘争=認識競争へ〜 「日本を守るのに右も左もない」 |
11/01/21 PM02 |
『超国家・超市場論 第10回』 〜生存圧力に基づく同類闘争から、同類圧力に基づく同類闘争=認識競争へ〜 「日本を守るのに右も左もない」 |
11/01/11 AM01 |
241817 |
共認闘争の原動力は素直な本当の気持ち |
かつまた |
10/12/06 PM03 |
240064 |
【図解】超国家・超市場論6 生存圧力に基づく同類闘争から、同類圧力に基づく同類闘争=認識競争へ |
西村真治 |
10/10/29 PM08 |
240042 |
自然外圧の同類闘争と、同類圧力に基づく評価競争。実は他者否定と肯定視という、正反対の構造である。 |
匿名希望 |
10/10/29 PM03 |
224136 |
【図解】超国家・超市場論6 生存圧力に基づく同類闘争から、同類圧力に基づく同類闘争=認識競争へ |
永峰正規 |
10/01/13 AM07 |
シリーズ 環境問題の核心=「国家と市場」 を超える可能性を考える? 「地球と気象・地震を考える」 |
09/11/19 PM10 |
219029 |
環境問題も認識闘争=評価競争が鍵 |
関谷啓太郎 |
09/11/06 PM00 |
217716 |
共認闘争へと収束していくという事とは |
ふき子 |
09/10/20 PM10 |
214194 |
今回の衆議院選挙は社会の再統合 |
岸良造 |
09/09/03 AM09 |
214191 |
民主党への政権交代の期待は可能性のある社会づくり |
今井勝行 |
09/09/03 AM08 |
214183 |
政治は「社会統合の場」かどうか審判が必要になってきた |
星埜洋 |
09/09/03 AM01 |
214137 |
ネットのクチコミは現実の動きを予想できるか?〜衆院選的中率80.33% |
坂本日出夫 |
09/09/02 PM02 |
208698 |
私権闘争、私権圧力からの解放 |
西村真治 |
09/06/13 AM07 |
207968 |
【図解】超国家・超市場論4〜6 生存圧力に基づく同類闘争から、同類圧力に基づく同類闘争=認識競争へ |
土屋範明 |
09/06/02 PM01 |
202787 |
【図解】生存圧力に基づく同類闘争から、同類圧力に基づく同類闘争=認識競争へ |
大森義也 |
09/03/24 AM11 |
202753 |
人々は共認圧力を背景とした同類闘争の圧力に先端収束してゆく |
匿名希望 |
09/03/23 PM08 |
202642 |
今、この瞬間が、大転換期であることを実感する。 |
八代至誠 |
09/03/21 PM11 |
202176 |
【幹図解】超国家・超市場論6 生存圧力に基づく同類闘争から、同類圧力に基づく同類闘争=認識競争へ |
宮崎未帆 |
09/03/15 PM04 |
199926 |
【図解】超国家・超市場論6 生存圧力から同類圧力への大転換 |
向芳孝 |
09/02/17 AM08 |
199727 |
共認統合⇒私権統合⇒共認収束への推移を考える。 |
ざしきわらし |
09/02/14 PM10 |
198493 |
日本における市場縮小と性幻想との関係 |
大西敏博 |
09/01/28 PM08 |
198470 |
事実認識があれば、次の打つ手を考えられる |
みに とまと |
09/01/28 PM04 |
198457 |
日本の『パラダイム転換』は、巡航スピードに入ったか |
持国天 |
09/01/28 PM00 |
194507 |
思考停止では「同類圧力を背景とする同類闘争」も機能しない |
ヨネ |
08/12/10 AM11 |
194503 |
仕事場の環境が、大変革中。 |
猪飼野 |
08/12/10 AM09 |
194493 |
超国家・超市場論6【幹図解】 |
R |
08/12/10 AM03 |
192476 |
健全なる楽観と活力溢れる認識闘争の時代 |
松岡隆 |
08/11/17 AM02 |
192399 |
顕在化した同類圧力下、適応できるか? |
佐藤賢志 |
08/11/16 AM09 |
192350 |
08年ワシントンG20金融サミットは、共認闘争の開始を意味する! |
川井孝浩 |
08/11/15 PM09 |
191114 |
【図解】超国家・超市場論5・6 |
おおさかじょん |
08/10/31 AM08 |
182668 |
実現思考を使うには? |
汚れなき男 |
08/08/03 PM08 |
181909 |
人類の課題は如何にして同類圧力を高めていくかにかかっている。 |
むはひふ |
08/07/23 PM01 |
181828 |
実現基盤ってなに? |
佐藤祥司 |
08/07/22 PM00 |
181732 |
最先端は、同類闘争圧力!! |
角まゆみ |
08/07/21 AM04 |
181718 |
認識闘争の場が、どのようにして国家と市場を超えていくのか?>まずは市場から崩壊していく? |
久保田彰子 |
08/07/21 AM00 |
180752 |
“生存圧力の克服”という認識 |
福島健 |
08/07/07 PM00 |
176716 |
中華思想も、世界世論(共認圧力)を無視できない。 |
新井弘 |
08/05/17 PM06 |
176689 |
現在の同類圧力って |
長谷川文 |
08/05/17 PM02 |
176479 |
やはり時代の活力源は同類闘争にしかない |
プリゴロ太 |
08/05/15 AM11 |
174876 |
「私権だけ・自分だけ」という思考からの解放 |
長谷川文 |
08/04/24 AM00 |
173431 |
共認闘争時代の闘争集団 |
坂本日出夫 |
08/04/03 PM02 |
173394 |
まず日本が共認統合社会を実現させることが世界のパラダイム転換の契機となる |
星埜洋 |
08/04/02 PM08 |
173393 |
共認闘争のマスコミ支配から脱却して新しい社会が |
今井勝行 |
08/04/02 PM08 |
171722 |
答えの鍵は、置かれてる外圧を把握すること。 |
田中瑠衣 |
08/03/01 AM10 |
171692 |
超国家・超市場論4〜6の幹図解 |
磯貝朋広 |
08/02/29 PM10 |
171034 |
意識転換するには、脳回路を変えるまでの繰り返しのダメ出し=期待圧力が必要 |
酒井俊弘 |
08/02/17 PM02 |
171030 |
同類圧力・・・・顕在化しているが、収束するための場が必要 |
井上宏 |
08/02/17 PM00 |
170975 |
【図解】生存圧力に基づく同類闘争から、同類圧力に基づく同類闘争=認識競争へ |
山名宏明 |
08/02/16 PM04 |
170964 |
まだ、同類圧力(共認圧力)による同類闘争の時代に入った!と実感できないのは、なんで? |
村上祥典 |
08/02/16 AM05 |
167759 |
騙しから信任の社会へ |
匿名希望 |
07/12/25 PM05 |
166209 |
共認社会の生存圧力〜未来永劫生まれ続けるが、人類の共認に委ねられる。具体的には? |
福田尚正 |
07/11/30 PM09 |
166066 |
マスコミによって答えが出せない状況を作り出されていた |
西村真治 |
07/11/28 PM01 |
166035 |
事実が知りたい |
斎藤一浩 |
07/11/27 PM11 |
166030 |
有史以来のパラダイム転換は3段階ある |
Silentservice |
07/11/27 PM10 |
166026 |
初参加の感想 |
匿名希望 |
07/11/27 PM10 |
165988 |
共認闘争、敵はマスコミ |
匿名希望 |
07/11/26 PM09 |
164475 |
信用創造に対する認識転換の可能性を考えてみました。 |
Silentservice |
07/10/31 PM07 |
164335 |
課題(活力源)は観念でしか捉えられない |
向芳孝 |
07/10/29 AM00 |
164332 |
共認闘争の次元で発信して初めて、輝き(力)となる |
コスモス |
07/10/28 PM11 |
164331 |
【図解】超国家・超市場論6 生存圧力に基づく同類闘争から、同類圧力に基づく同類闘争=認識競争へ |
八代至誠 |
07/10/28 PM11 |
164324 |
同類圧力に感応しないと生きてゆけない |
わっと |
07/10/28 PM09 |
164294 |
掠奪闘争や私権闘争を止揚するには?・・・仕事場面にて。 |
大森義也 |
07/10/28 AM11 |
162802 |
外向収束は評価軸の探索? |
鍛冶屋 |
07/10/05 PM07 |
161950 |
闘争(課題)ありきの、社会統合様式 |
田中瑠衣 |
07/09/23 PM08 |
157292 |
法を統合階級から”みんな”の手へ |
匿名希望 |
07/07/21 AM00 |
148925 |
近代思想は被害者を強者に仕立てた |
小林雅志 |
07/04/08 PM00 |
144616 |
耳障りのいい言葉で本質を見え難くさせている |
二力 |
07/02/10 PM08 |
144586 |
旧観念、旧規範の壁を乗り越える認識闘争へ。 |
ちわわ |
07/02/10 PM01 |
144573 |
同類闘争圧力が高まっていかないのは、なんでだろう? |
コータロー |
07/02/10 AM11 |
144418 |
共認形成の手段としてのネットの活用は、立派な外圧適応 |
志水誠 |
07/02/08 PM09 |
143007 |
幻想共認を超える事実追求と本源充足 |
岡本誠 |
07/01/21 PM10 |
142227 |
同類圧力に勝利する為には観念機能を磨く事 |
新井重雄 |
07/01/13 PM04 |
142049 |
若者を燃えさせ、ネット界を活性化させ、「いじめ」を根絶してゆける“課題”ってなに? |
越見源 |
07/01/11 PM10 |
139433 |
私権闘争を止揚する |
坂本日出夫 |
06/12/06 PM08 |
139427 |
社会の再統合なしに活力の再生はない! |
渡辺卓郎 |
06/12/06 PM07 |
139414 |
現在の同類闘争は認識競争そのもの |
今井勝行 |
06/12/06 PM04 |
139411 |
最後は評価競争で勝敗が決する |
星埜洋 |
06/12/06 PM03 |
131849 |
止揚と統合とはこういう事なのだと気がついた |
山本豊 |
06/09/24 PM00 |
131847 |
生存圧力から、同類圧力に転換することで社会は再統合される |
星埜洋 |
06/09/24 PM00 |
109103 |
序列統合は評価共認の一面にすぎない |
西知子 |
06/04/16 AM01 |
97208 |
小泉政権は、私権闘争(力の原理)という古い基盤に依拠している |
村田貞雄 |
05/09/12 AM01 |
90671 |
るいネットとなんで屋の役割 |
磯貝朋広 |
05/05/13 PM11 |
83872 |
今や社会統合はみんなの手に取り戻された! |
匿名希望 |
05/01/11 AM11 |
30638 |
蜂の一刺し(認識圧力)の凄さを感じる |
橋本正雄 |
02/05/11 PM09 |
30635 |
私権闘争が生み出す同類圧力から、社会不全が生み出す同類圧力への逆転 |
阿部紘 |
02/05/11 PM09 |
30533 |
同類圧力の顕在化、そして淘汰適応 |
ゲン |
02/05/10 PM00 |
30484 |
科学技術進展の限界 |
熊澤敬輔 |
02/05/09 PM11 |
30471 |
統合共認と統合階級の矛盾 |
野田雄二 |
02/05/09 PM09 |
30470 |
武力支配の統合限界 |
石野潤 |
02/05/09 PM09 |
30458 |
やっぱり期待・応望! |
匿名希望 |
02/05/09 PM02 |
30456 |
国家を超えた認識 |
匿名希望 |
02/05/09 PM02 |
30449 |
評価共認こそ、私権闘争に未来を見出せない人類に対する答えである。 |
匿名希望 |
02/05/09 PM01 |
30431 |
市場の限界から認識闘争へ |
松尾茂実 |
02/05/09 AM02 |
30424 |
集団を超える評価指標の条件 |
本田真吾 |
02/05/09 AM01 |
30420 |
国家と統合軸 |
西谷文宏 |
02/05/09 AM01 |
30406 |
評価闘争が活力源となった酪農家 |
本田真吾 |
02/05/09 AM00 |
30397 |
共認統合 |
長谷川文 |
02/05/08 PM11 |
30388 |
国家という肥大集団をも統合する同類圧力とは? |
新井重雄 |
02/05/08 PM11 |
30386 |
同類圧力に揺さぶられる国家や市場 |
村上祥典 |
02/05/08 PM11 |
30385 |
同類圧力を背景とする同類闘争へと脱皮 |
田原康夫 |
02/05/08 PM11 |
30378 |
不全を抱える人々への特効薬 |
平川要 |
02/05/08 PM10 |
30368 |
起業家を夢見る若者たち |
志水満 |
02/05/08 PM09 |
30365 |
期待という側面 |
尾曲圭介 |
02/05/08 PM06 |
30348 |
圧力=活力 |
松下直城 |
02/05/08 PM01 |
30343 |
さなぎから成虫へ脱皮するように |
高利 |
02/05/08 PM01 |
30330 |
私権時代を貫いていた(闘争)圧力とは何だったのか? |
馬場真一 |
02/05/08 AM01 |
30304 |
新しい“家族”の可能性を模索する気運:意識の再統合の一例として |
竹村誠一 |
02/05/07 PM11 |