西欧科学は狂っている
297365 ニコラ・テスラ〜自然界のエネルギーを最大限引き出すという思考〜
 
野崎章 ( 40 九州 会社員 ) 14/11/02 AM01 【印刷用へ
 発明家の代名詞とも言えるエジソンと比較にならない程の発明家であったニコラ・テスラは、その発明があまりにも革命的であったがゆえに、エネルギーを支配する者達によって社会から抹殺されている。

 そんなニコラ・テスラには、自然を注視する中で得た、自然界には巨大なエネルギーが潜んでいるという確信があったようです。

★阿修羅♪リンクより引用

●エジソン等と比較にならない尺度の大きさ

1943年1月7日の夜、86歳になる一人の老人が、マンハッタンのニューヨーカー・ホテルの一室でその長く波瀾にとんだ生涯を終えた。最後を看取った者は誰もいない、孤独な死であった。

(中略)

葬列がホテルを出て間もなく、突如FBIの捜査官達がこの部屋に乱入したのである。彼等は部屋を厳重に捜査し、老人が保管していたと思われる1個の小さな金庫を見つけると。無理矢理こじ開けて、複雑な数式や図面が描かれた書類の一切を抜取った。そして再び影も残さずに立去ったのである。

(中略)

この不思議な老人の名はニコラ・テスラという。

(中略)

テスラについての記述の中には、彼が1912年にエジソンと共にノーベル賞候補とされた事から、彼は「エジソンと肩を並べる発明家」とみなす者もあるが、とんでも無い事である。あえて彼を「発明家」とみなすとしても、エジソン等とは比較にならない桁外れの尺度を持った発明家であったのだ。

と云うのも、彼の見果てぬ夢であった「世界システム」という構想は、地球そのものの電気振動と共振(共鳴)して、莫大なエネルギーを殆どタダで、しかも無限に得る事の出来るものであったのである。

これは革命的な構想であった。しかし余りにも革命的であり過ぎた。高エネルギーが地球上のどこからでも無限に得られるとなれば、当然、それまでエネルギー供給を独占した企業(メジャー又はロックフェラー系列(スタンダード石油))や国家の利益と真正面から対立する事になる。これが現在、テスラの名が殆ど抹殺同然にされるに至った大きな事情である。

(中略)

実はテスラの死後、彼の部屋からFBIが持ち去った書類は、この究極兵器(スカラー兵器、又は重力波兵器、昔の名では超能力兵器、「気」を利用した兵器)に関する物であったと云われている。彼等は、究極兵器の秘密が外部に漏れるの恐れて、テスラの死後、いち早く彼の論文類を差し押えたのである。

(中略)

「地震発生装置」「地球2分割破壊法」の考案、「無線操縦装置」「地球全体の照明装置」等がその成果である。

これらの研究は一見荒唐無稽のものに思われるが、テスラの知的関心は極めて一貫したものだったのである。つまり、彼の興味は常に自然界のエネルギーを最大限に引出す事にあったのである。これは、彼の少年時代の次の様な体験がきっかけとなっている。

ある冬の日、テスラは仲間の少年達と雪に覆われた山に登った。雪は大変深く積っていた。少年達は雪玉を斜面に投げつけ、それが転げ落ちながら雪を集めて大きくなるのを見て遊んでいた。ところが突如一個の雪玉が、斜面を転がる内に見るくる大きくなり、ついには一軒の家程の大きさになってしまった。テスラを始め少年達は、信じ難い光景に茫然と立竦んでいた。テスラは考えた。

「どうしてあんな小さな雪玉があっと云う間にこれ程巨大な雪玉に成長してしまうのか。自然界には何ととてつもないエネルギーがあるのだろう」

(中略)

彼は、この自然界に潜む巨大なエネルギーをどうしたらそのまま取出す事が出来るだろうかと真剣に考えていた。

(中略)

こうして彼が取組み始めたのが、「拡大送信機」と呼ばれる高エネルギー発生・送信装置の開発であった。拡大送信機は高周波振動の電気的共鳴を利用して、巨大な電圧を発生させる装置であり、ニューヨークの彼の研究所では400万Vの高電圧の発生に成功した。後にニューヨークの研究所が焼け、コロラドに新たな研究所を設けたテスラは、そこで更に大がかりな拡大送信機の実験に取組んだ。

(中略)

拡大送信機は、高周波振動の共鳴にする増幅作用を用いたものであり、それは丁度、小さな雪玉が斜面を転がる内に巨大に成長するプロセスを電気的に行ったものであった。だが、テスラの真の狙いはもっと遥かに壮大な事だった。

彼はこう考えた。若し地球自体の定常波を見出す事が出来れば、拡大送信機の高周波と地球との間に共鳴を起す事が出来る筈だ、と。つまり彼は、地球全体を導体としてエネルギーの発生、送信を行おうとしたのである。もしそれが出来れば、莫大なエネルギーを低コストで発生させる事が出来、又自由に世界中に送る事が出来る筈である。そうなれば電信電話は勿論、あらゆる情報やエネルギーが世界中に伝達される巨大な情報ネットワークが形成されるのである。

(中略)

テスラによれば、「世界システム」を構成する要素は、テスラの次の様な5つの発明と技術である。

@テスラ変圧器(テスラ・コイル)
A拡大送信機
Bテスラ無線システム
C個別化の技術
D地球定常波

Cの「個性化の技術」とは、どれ程多重の複雑な信号であろうと、それぞれの信号が独立して混信する事なく送信出来る技術を意味する。

(中略)

地球規模でエネルギー危機が叫ばれている今日、其処にどんな可能性が開かれているのか、我々には知る由もない。只、テスラの次の言葉に、悲運の天才学者の未来の洞察を感じ取るのみである。

「私の計画は自然の法則(自然の法則と云うよりも、自然の法則を預っている霊界の守護霊によって統制されている。今、現在は天上界は、スカラー波研究を真剣に行い、防衛の準備に整えるようにおっしゃっている!忍 )。世界は未だ準備が整っていない。未だ早すぎるのである。だがこの法則も最後には浸透し、勝利をもたらすだろう」
 
List
  この記事は 295369 への返信です。
この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_297365
  ※トラックバックは承認制となっています。

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

『るいネット』は、48年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp