学者とマスコミはグルで頭脳支配
295542 追求のススメ「○○の嘘」に対して「断定的」という意見がありましたが、一方的に子供たちを染脳しているのはマスコミ・学者・政治家
 
新大阪駅 ( 40 大阪 ) 14/09/18 PM11 【印刷用へ
追求のススメを早速子供たちに見せたところ、こんな反応が保護者の方からありました。

>○○の嘘と書かれているが、断定的すぎないか。
>「【2.現代の不整合の世界(問題事象)】の嘘と断定しているが、中学生に断定的に伝えるのがあり得ない。


 まず第2章の表題をしっかりと見てほしいと、伝えました。

 2章の表題は「現代の不整合な世界(問題事象)」であり、ここでは今世の中で大きく、マスコミとともに政治家や学者(支配者)が語っていることが、人々の間で共認されているとは言い難い(整合していない)という事実とその根拠を示しているのであり、決して列挙されている事象を鵜呑みせよとは書いていません。


 そしてそれを「嘘」(問題事象)と主張している人たちは決してトンデモやペテンではなく、数少ない心ある学者や政治家であるところも重要だと思います。


 例えば逆に、イギリスに本部がある「国際地球平面協会」という団体があるが、彼らはまじめに天動説を信じており、地動説のあらゆる証拠がマスコミや支配者に捏造された幻影であると主張している。
 もしも、2章にこんなことが書かれていれば、「子供に変なことを刷り込むな」はその通りでしょう。

 しかし、繰り返すが2章に書かれていることは、紛れも無く世界中の多くの心ある識者が感じている不整合なのです。

 その、まだ整合しているといえない事象に対して、断定的というのならば、教科書の記述やマスコミのほうがよほど断定的ではないでしょうか。

>>大気中の二酸化炭素やメタンなどの気体は温室効果があり、それらの気体の増加によって、中略 地球温暖化が起こっていると考えられている (啓林館 中3理科)<<

 教科書やマスコミ、学者は権威があり正しいので断定的でもいいというのでしょうか。

 それならば「科学者の9割は「地球温暖化」CO2犯人説はウソだと知っている」をあらわした、丸山茂徳氏は東京大学助教授を経て、現在東京工業大学理学部教授であり、紫綬褒章を天皇から授与された「権威のある」「大」学者です。(彼はプレートテクトニクスの矛盾も唱えている)

 ガンやワクチンなど医療系の問題事象も全て、2章に書かれているのは、WHOや米食品医薬品局、米議会などが提示している根拠ある事実です。

  上記に示したような、不整合が厳然と存在する事実を押し隠し(温暖化について教科書には反対意見は一行も無い)都合のいい理屈を押し付けているのは、まさに(金貸しが背後にいる)政治家・学者・マスコミではないのか。
 
 そして毎日のように何百回と一方的な理屈を示し(しかも根拠はあまり示さず)「染脳」しているのは、マスコミではないか。それを子供が鵜呑みにするのはかまわないというのでしょうか。

 例をもう一度使うならば、天動説が当時の共認事項であったとき、ガリレイの地動説は弾圧を受けた。メンデルの優性の法則も相手にされなかった。

 人々が整合していると信じている(信じ込まされている)が実は不整合な問題事象に異を唱え弾圧を受けながらも追求を続けた偉人は歴史をみれば枚挙に暇がない。子供たちに事実はなにかを追求するように指導するのが教育ではないのでしょうか。
 
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