学者とマスコミはグルで頭脳支配
295340 陸水学会発表に現われた、EMバッシングの朝日記者と天文科学者 大恥を晒す
 
匿名希望 ( 80歳 小金井市 ) 14/09/14 AM02 【印刷用へ
日本陸水学会とは、陸上の水系における環境関連の学問を追及する学会である。9月11日から13日にかけ、大会が行われていた。
13日は、公開シンポジウムがあり、ここではアサザによる環境浄化や指標生物の評価等について、様々な立場の科学者によって、科学者らしいまじめで真摯でありながら白熱した、活発な議論が交わされて盛況であった。
しかしなんと最後に、陸水学会とは無関係の朝日新聞記者N氏と天文学系の科学者O氏が揃って会場に現れた。

ご存知の通り、今、朝日新聞は慰安婦や、吉田調書問題で大揺れに揺れている。その件に関し一言も触れず、最後の登壇者として登場した朝日新聞の記者は、いきなりEM批判を始めた。
EMは効果がない。論文を探したが見つからず、科学的根拠がない。このような怪しいものが、学校教育に使われるのはおかしい。だのと、いきなり始めたのだから、会場は呆れ果てていた。



るいねっとの読者は既にご存知だろうが、EMの技術は既に日本のみならず、世界57カ国で使われており、農業、畜産、水産、消臭、土壌浄化、水処理等の幅広い分野で実用されている。論文も当然、開発者のみならず、第三者や世界中の機関から数百の発表や、引用がある。
一部、EMの開発者の自由な言説が物議を呼ぶこともあるが、基本的に科学者の自身の研究に対する発言は自由である。どのような仮説を立てようが、これまでの科学技術の発展は仮説と検証の積み重ねによって成り立っているものである。その仮説が突飛だろうが批判を浴びせられる筋のものではないし、ましてや人格批判は許されない。

調べると、この記者は2年前にもこのEMの開発者の過去の発言を一部切り取り、直接取材をしたかのような捏造報道をしたことがあり、その件で社内で処分を受けた人物のようだ。
ツイッターの彼の発言を確認すると、数年前からこの天文学の科学者Oと朝日記者NはEMバッシングや排除活動を活発にしているようだった。


その彼らによって、今までの活発で白熱した会場の雰囲気が、一気にぶち壊されてしまったのである。
「どの面を下げてここに現れ、発表しているのか、だれが引き入れたのか。」
そんな声が会場からあがっていたようである。

朝日記者の発表が終わり、シンポジウムの総括を登壇者の一人である西広氏が以下のように述べた。
「全ての発表をきいてコメントを申し上げますと、学者やマスコミは、研究や取材で人の知らないことを知ると、偉くなったと気持ちになりやすいのかなと。そういう心の弱い人が、科学者やマスコミには多くいるのではないか。そういう人が多く学者やマスコミにいる限り、いつまでも一般の人たちとのギャップは広がる」

またも朝日新聞は、大恥を晒してしまったのである。
よりによって、慰安婦問題や吉田調書で大変な時にである。
国家や国民に天文学的な損害を与えた彼らが、何故に今、何故にここで、一体何の為に何を主張しているのだろうか。
恥知らずにも程があるし、形容しようにも、もはや日本語には該当する言葉すら見当たらない。


「環境のような複雑系への対処は様々なトレードオフが当然ある。その一部のマイナス面を過剰に煽り、全てを否定することは出来ない。科学を振りかざして、運動を止めさせたり団体を破壊するような行為は科学者のやることじゃない」
との旨の西広氏の言葉は彼らの心にどのように響いたのであろうか。


終了後、先に会場を後にした天文学者大i氏が、正午の日の光に照らされ落ち着きの無い様子で佇み、朝日新聞N野氏を待つ様子が印象的だった。
 
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9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
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