学者とマスコミはグルで頭脳支配
294644 追求のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
 
岡田淳三郎 ( 70代 大阪 経営 ) 14/08/30 PM07 【印刷用へ
○健康診断の嘘
血圧の正常値の上限は、1987年の180未満から現在の130未満まで、いつの間にかどんどん引き下げられてきた。この基準値引き下げの結果、高血圧と「判定」される患者は170万人から2700万人へと16倍に膨れ上がり、高血圧疾患には年間2兆円も使われるようになった。もちろん、その分だけ医者と薬品会社の売上が激増した。
また、胸部X線検査は、約100年前に国民病だった結核を診断するため導入された検査だが、現在は結核患者が激減したため、目的を「肺がんの早期発見」に変更した。しかし、がん専門医が指摘しているように、「胸部X線検査で肺がんの早期発見などあり得ない」。
又、すでに20年以上前に、米国や英国の研究で「健康診断によって死亡率が低下することはない」ことが証明されている。

○ワクチン(予防接種)の嘘
高速でDNA変異するインフルエンザウィルスに対しワクチンは殆んど効果が無い。これは、WHOや厚生労働省も認めている事実である。むしろ、ワクチンに含まれる重金属や他の生物のDNA断片などが引き起こす深刻な副作用が多数報告されている。
米国では2009年のインフルエンザ流行の際、疾病対策予防センターが過剰にインフルエンザの脅威を煽り、強制的にワクチン投与を進めたこと、その結果、妊婦の胎児死亡率が24倍にも上昇したことが情報公開法により明らかになっている。
子宮頸がんワクチンも、米国の食品医薬品局が「子宮頸がんの原因とは無関係で、全く無意味」と認めたワクチンである。しかし日本では、2010年以降、10代の希望者にも対象を広げて投与されるようになった。その結果、歩行障害、記憶障害、激しい頭痛などの重篤な副作用が多数発生し、被害者による連絡会が次々発足している。

○がん治療の嘘
アメリカで271人の医者に「自分自身ががんになったら抗がん剤を打つか?」と聞くと、270人が「断固ノー」だった。それも当然で、抗がん剤はベトナム戦争で枯葉剤として使われたマスタードガスから生成され、致死量もマスタードガスと変わらない。しかも値段は抗がん剤1グラム3億円もする代物である。
すでに1988年に米議会のがん問題調査委員会では、「抗がん剤は、実は造がん剤」であると結論付けられており、その後、抗がん剤だけではなく放射線治療も摘出手術も延命効果よりも免疫力低下の害の方が大きいことが明らかとなっている。
従って、今や「がんはうかつに治療すべきではない」ことが、世界の常識となっている。にも拘(かかわ)らず、日本の医者は未だにがんと言えばほぼ100%、すぐ抗がん剤、放射線、摘出手術を強要する。結果、日本は、抗がん剤が世界の20倍、摘出手術が17倍にもなっている。がんほど、おいしい商売はないからである。
健康診断にせよ、ワクチンにせよ、がん治療にせよ、欧米に比べて日本の医療界だけが著しく遅れている理由は、自民党の集票マシーンである医師会が政府・官僚から医科大学までをほぼ牛耳っているからであり、今や医は算術に成り下がってしまったからである。
実際、昔の医者と現在の医者は、全く別の人種と言っても良いくらいに、かけ離れている。とりわけ、中受塾出身者が大多数を占めるに至った現在の50才以下の医師は、無能の極みであって、検査の数値に応じて機械的に薬を選ぶことしかできない。従って、この連中はますます検査頼みとなり、患者を検査漬け・薬漬けにしてゆくしか能がない。60才以上の昔の医者とは大違いである。
 
List
  この記事は 294609 への返信です。
この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_294644
  ※トラックバックは承認制となっています。

 この記事に対する返信とトラックバック
297522 健康常識はウソだらけ! 供永涼助 14/11/05 PM09
295542 追求のススメ「○○の嘘」に対して「断定的」という意見がありましたが、一方的に子供たちを染脳しているのはマスコミ・学者・政治家 新大阪駅 14/09/18 PM11
294955 ワクチンのデータ(その1) チーズカレー 14/09/06 PM07
294834 90%以上のガンは数週間のうちに完治する アールティ 14/09/03 PM07
294732 追求のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1) 岡田淳三郎 14/09/01 PM07

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
人権ファシズム
「権利」は自己正当化のために捏造された架空観念
架空観念で現実を体系化した法学が自己矛盾を引き起こすのは必然
矛盾だらけの法学が、社会を閉塞させている。
「セクハラ」の驚くべき事実。
規範なきマナーの氾濫
過剰な法令遵守が生む思考停止社会
『強制加入の年金制度』は、ねずみ講よりたちが悪い。
国家のあらゆる部門で粉飾会計
「公務」とは
勝ち組ほど、阿呆になる時代
特権階級の自家中毒
暴走する特権階級→忍び寄る『警察国家』の影
軍と官僚制の罠 〜古代国家の官僚制〜
暴走する「検察」@〜検察権力の強大さ〜
暴走する「検察」A〜検察を捜査する機関が日本にはない〜
財務官僚の無能、しかもその自覚全くなし
平成官僚は無能すぎる
文官高等試験合格者が権力の座に着いた昭和初期に日本はおかしくなり始める
CIAは実は無能なダメ機関⇒「エリートは超優秀」という騙しの崩壊
試験制度の問題性はどこにあるのか?
官僚制と試験制の通史的総括
官僚制と試験制の構造的欠陥
幕末の志士亡き後、戦前の試験エリートは失策に失策を重ねた
戦前から顕在化していた、詰め込み教育の弊害
明治時代初期:なぜ、学校一揆や学校焼き討ちが起こったのか?
日本の政治を動かしているのは政治家ではなく官僚だ!〜中村敦夫氏が「霞ヶ関」の実態を暴露
「日本人はいつ物を考え出すのか?」(3) 騙しの破綻→特権階級は追い詰められている
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
大衆の期待の変化に応じて統合力も変わってゆく
『国を変える劇的な方法がある』 阿修羅
原子力利権 〜政・官・産・学・マスコミの結託→暴走〜
官僚と東電:特権階級=試験エリートの悪行
現職の鈴木宗男衆議院議員への不当な最高栽の有罪判決と投獄の政治弾圧@
広域暴力団「霞ヶ関」
最高裁(=検察審査会事務局)は「架空議決」という信じられない手を使って小沢を起訴した
世界中を巨大市場化していく諜報機関
CIAと麻薬の結びつき
エシュロンとNSAとの関係露呈の歴史

『るいネット』は、50年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp