表題の論考があり「生命の誕生のメカニズム」にも迫る内容ですので紹介します。
ところで、「ソマチット」は「るいネット」でも取り上げられている「千島学説」にも関係があります。
「ソマチット」はウイキペデアによると
【日本におけるソマチット研究の中心は日本ソマチット学会である。 学会では、牛山篤夫(元長野県茅野市立病院長)が発見して命名した結晶性粉末S.I.Cをソマチットと同じものであると主張している。なお、牛山は1962年(昭和37年)4月25日と1966年(昭和41年)4月7日に衆議院で行われた科学技術振興特別委員会で参考人として結晶性粉末S.I.Cによる癌治療の研究内容を説明している。
ソマチッドとしばしば関連付けて語られる千島学説は、「赤血球は、白血球や肝細胞、脂質、生殖細胞などありとあらゆる細胞に転換し、また、逆にそれらの細胞から赤血球へと戻ったりといった、体内で千変万化の働きをしている」という従来の医学界の常識を覆す内容が主張の骨子に含まれているため、その正当性が疑問視されてきた。】
と有ります。
佐野千遥博士による「ソマチット=物理的生命体=単極磁石」は科学における世界史的大発見!!
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(前略)
第1章 反エントロピー数理物理学が体系化した「単極磁石=物理的生命体」論
物理学の根本法則のニュートンの万有引力の方程式とニュートンの動的作用反作用の方程式とマックスウェルの電磁気方程式だけから全宇宙と全原子の世界を貫いたビルディング・ブロックがメービウスの帯と単極磁石である事を導き出すのに成功した。「反エントロピー新厳密真物理学体系」とは非常にソリッドな無矛盾の一大物理学体系である。ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派シャクパロノフ博士の35年間のメービウスの帯と単極磁石の実験にも支えられて、負の質量を持った単極磁石は、あらゆる反エントロピー・プロセスを引き起こす「物理的生命体」とも言うべき物である事を論証した。
この観点から他の放射線治療が悉く人を殺しているのに、「正統派」現代物理学が説明できないでいる何故松浦優之氏の光速に近い所まで加速された電子放射線治療AWGだけは「病を原子核内から治す」反エントロピー効果があるかの問いに、電子とは実は負の質量を持ったS極単極磁石が中に隠れており、普段は自転による単極誘導が原因で表面に電荷を帯びているが、光速度近くまで加速されると、表面電荷が消え去って中の負の質量を持ったS極単極磁石が如術に外に現れてくるからである、という明確な物理学的解答を与えた。
第2章 ソマチット=物理的生命体=単極磁石
ソマチットは、DNAより遥かに微細な物で、強酸・強塩基によっても死なない、酷く温度を下げても上げても死なない、真空にしようが巨大な気圧を掛けても死なない、何億年も生き続ける等、「物理的生命体」と名付ける事ができる特性を持っている。
「電子顕微鏡でみる事ができない。」という特性は、ソマチット=単極磁石とすると、電子顕微鏡の電子が単極磁石の強い磁場により、大きく回折させられるから、と説明できる。
Gaston Nessanが見つけたソマチットが「物理的生命体」であるなら、「物理的生命体」とは佐野が物理学の側から厳密科学的に用意した負の質量を持った単極磁石と正しく相符合するのである。このように「理論的ドッキング」により、生物学のソマチット論と物理学の単極磁石論の双方の理論的確実性を踏み固める事となり、双方とも世界史的大発見と成る。
今までこのような生物学と物理学の協業が成り立ち得なかったのは、「正統派」現代物理学と「正統派」現代西洋医学が共に「エントロピー単調増大法則」なる誤謬の虚像に深く取り込まれてしまっていたからである。
日本ソマチット学界とロシア科学アカデミー・スミルノフ学派&佐野千遥とが、今後各々の新医学と新体系物理学の観点から共同した研究を行うなら、今日完全に桎梏と化した現代西洋医学を根底から覆し、新しい医学体系を樹立する事が出来ると強く確信を持つので、共同研究を熱烈に訴えたい。 |
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