実現論を塗り重ねてゆく
289442 現実の生産体から生まれる新理論とその広がり。
 
三島史路 ( 32 大阪 会社員 ) 14/04/19 PM03 【印刷用へ
新理論の構築をどう進めてゆくかリンク
>この『もう元には戻れない』という判断は、状況認識の大きな転換であり、それは脱市場社会への価値観の転換を引き起こす。
 従って、おそらく数年後には、脱市場≒自然循環型社会への変革気運が高まってゆくだろう。

>現在、社会はガタガタで、政府は機能を失いつつあるが、この状況は、人々の統合期待に応えて諸子百家が次々と登場した春秋時代に近いとも言える。
おそらく、あと10年あれば、新理論家が次々と登場してくるだろう。

この提起があったのが2011年で、それから約3年。脱市場の変革気運と新理論の追求と実践は進行しているのだろうか。

新理論は、具体的な現実を直視し、潜在思念がとらえた可能性を実現していく過程の中から形成されていくはずであり、
脱市場という観点からすれば、その実践が最も進んでいるのは地方に残る地域共同体の中なのではないか。

るいネットでもたびたび紹介されている「里山資本主義」は、地方の実践的脱市場の取組を取材し、地方の農村という部分ではあるがその活性化の道筋を理論化したものといえるだろう。
そしてその理論は、書籍、ネットを通じて各地方に伝播し、新たな実践を引き起こし始めている。

以下の事例はほんの一部でしかないと思われるが、市場に見放されたといっても
過言ではない状況にある地域の住民(素人)が、自分たちで生きていくため仕組みづくり
そこから理論が生まれ、その理論に収束し、新たな実践を生み出していく。

これが現実発の理論形成の原型なのではないか。


●長野県観光の可能性 〜 脱団体時代の構造改革とお手軽改善 〜
www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/life/33649_40464_misc.pdf‎

●地材地消
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大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
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