西洋医療と東洋医療
286239 戦争と医療の分野に手を突っ込んでいる1%の悪魔・・・金貸しの搾取機構となった医療保険制度
 
本田真吾 HP ( 壮年 香川 建築家 ) 14/01/15 PM10 【印刷用へ
日本の国民皆保険という医療保険制度は、相互扶助を実現した世界的にもすぐれたものだった。しかし、その制度を、金貸し・製薬会社・厚生省・医師の利権集団は、金儲けのための国民からの搾取システムに変えてしまった。その結果、一方で、国民は過剰な投薬や極度に体にダメージを与える治療法で、ボロボロにされ、死に追いやられ、他方で、国家財政を破綻させてきた。

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2014-01-14 10:21:00 | 推奨記事本澤二郎の「日本の風景」(1499)より
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<財閥と日本医師会と製薬会社>

 高齢者ばかりの日本では、骨折する患者が増えてきている。子供だけではないのだ。
接骨師が処置すれば、病院に比べたら格安の値段だ。だが、医師会の意向を受けて法制化された医師法は、医師の同意を必要とする、として、接骨師を1人前に認めていない。この悪質な医師法の存在を最近まで知らなかった。
(中略)
 医師の多くは、拝金主義に凝り固まった特権層と分析すべきだろう。保険制度のピンチも故なしとしない。
大学や大病院に巣食う彼らの中のエリートたちは、製薬会社の下請け機関となって、医療行政をねじ曲げて、暴利集団と化している。
敵対する者には悪徳弁護士や悪徳役人を動かして、正論を潰すのである。
(中略)

<医薬行政も取り込む>
(中略)
 医師と薬は、特に日本の病院・医師は、薬を大量に使用することで世界的に知られている。医師会や製薬会社には、厚生官僚が沢山天下りしている。厚生労働省と製薬会社、医師・医師会は、格別な関係にある。
そうして制度化した利権確保の法律によって、他者を踏みにじることになる。接骨師はその被害者、ひいては国民・患者である。
 これに奴隷のように屈する者もいれば、人権意識の高い者は反発する。民主主義は後者が立ち上がった時に開花するものだ。
ねじ曲げられた医療行政の被害者は、最終的に一般の国民である。日本の財政は、中曽根バブル崩壊以降、地に落ちてしまった。
借金は軽く1000兆円を上回っている。子や孫の代でも返却不能である。
 もはや腐敗行政は論外だろう。

<高額な投薬中心医療>

 無知は怖い。無知ほど怖いものはない。病院に行くと、大量の薬剤を注射液として、口からの投与として、患者の体内に押し込まれる。
これは「病気を治すためにいいことだ」と多くの国民は信じさせられてきているが、実際は違う。
 病院・医師のカネ儲けの手段なのだ。真面目に考えればわかることだろう。本来、有毒である薬を大量に呑みこむと、
薬害という副作用が起きる。それが起きると、今度はそれを抑え込むためといって、また新たな薬を、病院と医師は用意する。
これこそが薬害なのだ。病院に行って、新たな病気をもらう哀れな日本人患者は少なくないのである。
 こう指摘をされると、多少の医学の知識を有していれば、これくらいのことは理解できるのだが。
いざ、患者になると、なぜか無抵抗になるものだ。かくして日本の医療は、安倍が言うように海外で宣伝するほど良質なものではない。

<医学者を操る製薬メーカー>

 製薬メーカー、とりわけ財閥系製薬会社が医療行政から新薬認可などに対して、特権を享受している。
厚生官僚の天下りは常態化しているため、役所の隅々まで威令を利かせることが出来る。
大学の研究機関は、彼らの支援なしには1本の論文さえまとめられない、といった指摘さえある。
 「良い医師」「良い論文」は彼らの支援のお陰なのだ。このことは国民目線で言う「良い医師」「よい論文」ではない。
 (中略)

<財閥支配の大手製薬会社>

(中略)
 カネのあるところには暴力団・ヤクザが跋扈する。同じく財閥が手を出す。究極の利権が武器弾薬・人殺しだとすると、それに次ぐ利権といっていい。医療分野は人助けという明るいイメージがついているのもいい。
その持てる資金力で、大手製薬会社を傘下に置くことなど簡単である。
 それは欧米でもそうである。欧米の1%の代表格というと、ロックフェラーやロスチャイルドである。
日本の1%は、欧米の1%の下請け機関にすぎない、との指摘もある。世界的な流行病が発生すると、
1%は新薬で膨大な利益を手にできる。
 がん治療の抗がん剤の副作用は、凄まじいものだが、それでも彼らの手によって逆の宣伝によって暴利を可能にする。
抗がん剤はマイナス面が多すぎる。止めた方がいい。

<世界の1%が牛耳る薬利権>

 世界の利権を牛耳る1%は、時に戦争を引き起こしたりして、暴利を手にする。反対に患者救済の製薬会社として、これまた法外な暴利を手にしている、と事情通は語っている。
 戦争と医療の分野に手を突っ込んでいる1%の悪魔性には、ひたすら当惑するばかりだが、どうやら本当らしい。
必然的に医療分野では、薬の大量使用が常態化する。これは患者治療と言うよりは、財閥のカネ儲けのためである。
(中略) 
広くは世界の1%と日本の1%が牛耳る医療界なのだ。その下に医師会や厚生官僚が蠢いている、というのが、悪しき構造である。財政破たん国の日本は、これにもメスを入れなければならない時なのだ。
 警鐘を乱打したい。
 
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